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文化財学科のトピックス
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屏風の撮影

奈良大学博物館蔵「南都厳島図屏風」(紙本金地八曲一双)の撮影風景です。
大河内智之先生の指導のもと、学生たちが撮影のセッティングをし、屏風をひらきます。
屏風の撮影は難しいんです。特にこの屏風のように金屏風で、横に長いと、均等にライトをあてるのにも工夫がいります。
名人の大河内先生にライティングの秘訣を教わります。

調書をとるために採寸もします。

この屏風の南都図隻には、興福寺や春日大社のほか、永禄十年(1567)の東大寺焼き討ちのあと、雨ざらしとなった大仏(露坐の大仏)が描かれています。
最近、この屏風は人気者で、特別展「奈良大和路のみほとけ ―令和古寺巡礼―」(山口県立美術館4月12日~6月9日、MIHOミュージアム7月6日(土) ~ 9月1日(日))にも出品されるんですよ。
展示期間については各美術館のホームページでご確認くださいね。

【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】

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