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【社会学部 総合社会学科】尾上正人教授が、米国の政治的混乱が予想されていた!?ことについて取材を受け、朝日新聞に掲載されました。

 現在のアメリカ合衆国の政治的混乱は10年以上前に予言されていたといわれています。「歴史動力学」を提唱するピーター・ターチン氏が「2020年代の米国は政治的不安定さがピークを迎える」と予想し、実際にトランプ氏暗殺未遂などの事件が起こり、予言的中か?と注目を浴びました。
このたび、ターチン氏の著書『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』に解説を寄せた、奈良大学社会学部総合社会学科の尾上正人教授(産業社会学、経済社会学、社会生物学)が朝日新聞の取材を受け、ターチン氏の理論に対してどう考えるべきかという記者の問いに答えました。
記事は朝日新聞Webサイトでもご覧いただけます。

外部リンク:朝日新聞サイト
https://www.asahi.com/articles/AST5J4J5MT5JUPQJ012M.html

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