文化財学科のトピックス
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授業風景
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2026.10.23
現地で学ぶ発掘調査の方法
「考古学研究法」(2回生対象)の授業は、考古学概論(1回生)と考古学実習(3回生)の間をつなぐ役割をしています。教室での座学だけではなく、発掘現場や埋蔵文化財センターなどの現地、土器を触れながらの作業を通して、考古学の研究方法を実践的に学びます。
今回も、奈良市教育委員会の協力を得て、平城京跡の発掘現場で、遺跡調査を体験しました。まずは奈良市の職員から、調査地の場所やこれまでの発掘成果の説明を受けた後に、どのように遺構(柱穴・溝など)を見つけるかを、実際に発掘現場の中に入って、自らの手で土を削り、土層の重なりや遺構の土の色・土質・硬さの違いを識別し、遺構検出を行いました。現地で学び、座学だけではわからない貴重な経験をすることで、考古学研究の方法論を体感的に身につけていくことができます。
【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】



