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【総合社会学科 トピックス】立体プログラムと3Dプリンタを使って、京都府立南陽高等学校附属中学校の夏季実習を行いました

総合社会学科は地域貢献の一環として、京都府立南陽高等学校附属中学校と連携し、3Dプリンタを活用した夏季実習を実施しています。

2025年度は中学1年生8名を対象に、7月29・30日の2日間、「立体プログラムと3Dプリンターの活用」をテーマに開催しました。
1日目は地域活性化と商品開発について学び、3DCGソフトウェア(Blender)で中学校の校章を制作し出力。
2日目は富雄丸山古墳出土の盾形銅鏡をモチーフに創作。STEAM教育を通じて、柔軟な発想と学際的な学びを育むことを目指しています。

総合社会学科ページでは、その他のニュース・トピックスもご紹介しています。

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