奈良大学にて第16回「全国高校生歴史フォーラム」審査委員会が開催され、厳正な審査の結果、以下の受賞者が決定しました。
多数のご応募ありがとうございました。
※高等学校等コード順に掲載
研究タイトル
引っ越し大名の財政苦労譚研究タイトル
甲斐国内の扇状地における居館と詰城の地理的関係研究タイトル
明治期における赤痢流行への対応研究タイトル
日本における男色文化の盛衰と伊達政宗研究タイトル
「神宿る島」壱岐の信仰について※高等学校等コード順に掲載
研究タイトル
深輪村のれきし ー『宗旨御改帳』にみる177年の記録ー研究タイトル
有吉城はどこにあるのか研究タイトル
翻訳を通じた近代日本の西洋思想の受容の実態研究タイトル
琵琶湖水上交通から考える大津城の豊臣政権における役割研究タイトル
青谷上寺地遺跡出土人骨の考察◇新型コロナウイルスの感染予防対策を十分に施した上でのフォーラム開催を予定しております。対策の一環として、一般観覧を中止いたしますのでご了承ください。
◇11月12日(土)のフォーラムの様子をライブ配信予定です。詳細は10月中旬頃に当ホームページに掲載予定です。
◇佳作に選ばれた研究レポートをポスター形式で公表していただきます(参加は任意)。11月12日(土)フォーラム終了後~11月30日(水)の期間、当ホームページに佳作ポスターを掲載予定です。
◇本フォーラムの発表集と参加賞を応募者全員に差し上げます。フォーラム終了後、高等学校(担当の先生)宛に順次発送します(12月発送予定)。
主催 : 奈良大学・奈良県
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