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文化財学科のトピックス
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『月刊大和路 ならら』に連載中!

 奈良大学文化財学科では、奈良地域の情報紙『月刊大和路 ならら』に、2020年8月号から、奈良の文化財に関するトピックスを連載しています。これまでも、植野浩三・元奈良大学教授と今津節生・奈良大学学長が、考古学・保存科学に関する様々な話題を執筆してきました。現在は、相原嘉之教授が「飛鳥の遺跡を学ぶ」、大河内智之准教授が「美術史料から見る地域史」のテーマで連載しています。

 今回の5月号では、今年に行われた石神遺跡の発掘調査成果を解説し、その意義について考えています。この機会に、奈良の文化財に関する最新研究やトピックスの書かれた『月刊大和路ならら』を書店で手に取ってみてはいかがでしょうか。

【奈良大学文学部文化財学科のモットーは、「現地現物主義」です】

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