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文化財学科のトピックス
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今月の『大和路ならら』は、甘樫丘の遺跡群について解説

 月刊『大和路ならら』には、相原嘉之教授と大河内智之教授が文化財の記事を順番に連載で執筆しています。今回の7月号では相原教授が、近年も調査が進み、乙巳の変を境に大きく性格を変えた甘樫丘の遺跡について解説しています。

  【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】

『大和路ならら』7月号

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