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研究・地域連携

公開講座、シンポジウム等

  

終了しました 公開シンポジウム

                                                                                                                                                                                                  
主催 奈良大学総合研究所 (お問合せ 総合研究所 TEL: 0742-41-9508 )
テーマ 関東大震災から100年!
公開シンポジウム
「災害と学問 ― 大学で災害を学ぶ」(オープンキャンパス同日開催)
チラシをダウンロード
日時 令和5年9月17日(日)13:00~15:30(受付開始12:30~)
会場 奈良大学  令和館講義室
奈良県奈良市山陵町1500
 最寄駅:近鉄京都線「高の原」駅 自家用車での来場はご遠慮ください。
●バス 近鉄「高の原」駅より約5分
 当日は近鉄「高の原」駅~本学間で無料バスを運行いたします。
 【高の原駅乗車場所】高の原駅前ロータリー
 【運行時間】9:10~16:00まで(10分隔で出発)
●徒歩  近鉄「高の原」駅より約18分
●タクシー 近鉄「高の原」駅より約5分                                                  
定員 先着100名(参加無料・予約不要)※直接会場にお越しください。
プログラム(予定) 13:00~13:05  開会挨拶 島本太香子(副学長)
13:05~13:20 イントロダクション・司会 岡田健(文学部文化財学科教授)
13:20~13:40 「なぜ、日本には自然災害が多いのか」武田一郎(文学部地理学科 教授)
13:40~14:00 「災害の歴史を読む」外岡慎一郎(文学部史学科 教授)
14:00~14:20 「なぜ、防災意識は高まりにくいのか」村上史朗(社会学部心理学科 教授)
14:20~14:30  休憩
14:30~14:50 「日本の政治は災害にどう向き合ってきたか」森川正則(文学部史学科 准教授)
14:50~15:20 「文化財防災の取組みと大学教育への期待―奈良の地で思うこと」
        小谷竜介氏(独立行政法人国立文化財機構 文化財防災センター 統括リーダー)
15:20~15:30  総括 今津節生(学長)                                                
趣旨  今年は、大正12年(1923)9月1日に発生し首都東京をはじめ関東の広い地域に多大な被害をもたらした関東大震災から100年の節目の年になります。
 私たちの記憶に新しいところでも平成7年(1995)の阪神淡路大震災、同23年(2011)の東日本大震災、同28年(2016)の熊本地震など、各地で大きな地震が発生しています。従来から、首都直下型・南海トラフなどの大型地震発生の可能性について、多くの研究がなされています。また毎年のように、梅雨入りとともに各地で豪雨災害が発生し、夏には台風がやってきて、洪水や土石流が発生し、人びとの生命・財産が危機にさらされています。
 これらは近年「激甚化」した現象として表現される場合が多いのですが、他方、堤防建設などが進んで安全対策が取られるようになったものの、人びとがそれに安心して、その土地本来の危険性を顧みず住宅や公共の施設が建てられるようになった、という指摘もあります。「災害」を正しく認識するためには、地形や気候や気象などの科学的知識、それぞれの地域における災害の歴史、人びとの災害に対する心の動き、そして災害への備え(危機管理・防災)についての考え方と技術などを、しっかりとした知識として身に付ける必要があります。
 今回は「災害」に焦点を当て、奈良大学の各学科の教員によるシンポジウムを開催します。「災害」を知るための大学における学び、とはどういうものでしょうか?

 今回は、特別ゲストとして、独立行政法人国立文化財機構文化財防災センターの小谷竜介さんをお招きして、「文化財防災」についてのお話をしていただきます。古都・奈良にある奈良大学として、文化財の「防災」は特に関心をもって取り組んでいる分野です。小谷さんは、ご自身は民俗学が専門で、東日本大震災が発生した当時は、宮城県教育委員会文化財保護課技術主査として、被災文化財の救出活動(文化財レスキュー)の陣頭に立たれました。いま、奈良文化財研究所に置かれた文化財防災センターの統括リーダーとして、我が国の文化財防災についての中心的な役割を担っておられます。小谷さんの視点から、「災害」への備えとしての文化財防災の考え方や大学教育に期待することなどをお話しいただきます。
参加費 無料

ご参考 令和4年度 令和館講座 配信期間・演題・講師一覧

主催 奈良大学
WEB令和館講座とは? 本学の2学部6学科(文学部国文学科・史学科・地理学科・文化財学科/社会学部心理学科・総合社会学科 )の個性と総合力を活かしながら、皆さまとともに学びを深めようと始まった令和館講座。現在のコロナ禍のなかで、新たにWEB配信型講座として再開いたします。 大学生以下から高齢者の方まで、全ての世代の方にご覧いただけます。知的追究、生涯学習のきっかけにしていただければ幸いです。 地域性を活かした講座や人の生き方を考える講座など、奈良大学ならではの内容を発信してまいります。
内容 動画配信制の講座です。
「申込制講座」と「オープン講座」があります。
配信期間 各講座には配信期間の設定があります。
それぞれの講座の案内をご参照ください。
受講料 無料
お問合せ 奈良大学総合研究所(TEL 0742-41-9508)
平日9:00~16:30

《申込制講座》お申し込み後、返信される聴講用URLで講座を随時視聴していただけます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
No. 受付開始日 講座名と概要 講師
7 令和5年1月16日(月)
受付開始
受付は終了しました。  

「日本の霊魂観 -鎮魂(みたまふり)を中心に」


古代より日本では、人をはじめ万物に「みたま(御魂、御霊)」が宿ると信じられてきました。しかし、「みたま」は日々の生活や季節の移ろいの中でどうしても衰え、身体から離れようとしていきます。衰えた「みたま」を振り動かして活性化することが鎮魂、すなわち「みたまふり」という祭祀です。古代においては朝廷の有力豪族である物部氏が石上神宮(いそのかみじんぐう)において代々その祭祀をつかさどってきました。 今回は、奈良県天理市にある石上神宮におきまして、森 正光宮司に、物部氏や石上神宮の由来を踏まえつつ、鎮魂(みたまふり)を通して見えてくる日本人の霊魂観についてお話いただきました。申し込みはこちら

●申込・視聴期限:2023年4月17日(月)16:00まで
石上神宮
宮司  森 正光氏
  (もり まさてる)
6 令和4年11月9日(水)
受付開始
受付は終了しました。

「律令国家誕生への道~壬申の乱1350年~③- この戦いで、天武は何を得たか? -」


日本古代史上、最大の内乱である「壬申の乱」は、遣隋使・大化改新・百済の役(白村江の戦い)とならぶ飛鳥時代史のなかでの画期のひとつに位置づけられています。しかし、登場人物が多く、同時多発的に戦いが進行したことにより、時系列が判りづらくなっていました。 今回の講座では、この壬申の乱を経験したことにより、天武天皇がそこから得たものを、如何に国づくりに取り入れていったのかを読み解きます。
●申込・視聴期限:2023年1月31日(火)16:00まで
文学部 文化財学科
准教授  相原 嘉之
5 令和4年11月2日(水)
受付開始
受付は終了しました。

「民藝はいま、何を与えるか」


ふだんづかいの器や布など、手仕事の生活道具の美に関心を向ける「民藝」という視点が登場して、すでに100年が過ぎようとしています。若い世代も惹き付けて、いまなお民藝への関心は衰えていません。しかし、その間に、日本だけでなく、世界中で、ライフスタイルが大きく変わりました。21世紀という現代において、人々は何を民藝に求めているのでしょうか。また民藝は私たちに、まだ何を与えることができるのでしょうか。 本講座では、ことばや言語を研究テーマとする哲学研究者が、柳宗悦(やなぎ むねよし)[1889-1961]らの民藝思想の基本に立ち返りながら、民藝品、あるいは伝統的な手仕事の生活道具について、理論的側面からの理解を整理して、現代に通じるその意義を明らかにしていきます。
●申込・視聴期限:2023年1月31日(火)16:00まで
文学部国文学科
教授  丸田 健
4 令和4年10月20日(木)
受付開始
受付は終了しました。

「律令国家誕生への道~壬申の乱1350年~②天武天皇と藤原京」


壬申の乱に勝利した大海人皇子は、飛鳥に凱旋し天武天皇として即位し、律令国家の整備を進めていきます。その意志は、妻の持統天皇が引継ぎ、本格的な都である藤原京を完成させ、律令国家を完成させます。 今回の講座では、藤原京の広い範囲が市域内にある橿原市で藤原京などの発掘調査に当たってきた講師が、発掘調査の成果を踏まえながら天武・持統の事績を語ります。
●申込・視聴期限:2023年1月20日(金)16:00まで
橿原市魅力創造部
文化財保存活用課
平岩 欣太 氏
3 令和4年10月20日(木)
受付開始
受付は終了しました。

「律令国家誕生への道~壬申の乱1350年~①遷都1355年 近江大津宮物語」


本年は、古代日本最大の戦い「壬申の乱」から1350年目に当たります。この節目の年に当たり、奈良大学令和館講座では壬申の乱を大テーマとする3つの講座を開催いたします。
1つ目は「近江大津宮物語」。天武天皇の兄、天智天皇は、朝鮮半島での「白村江の戦い」で唐・新羅連合軍に大敗したのを受け、防御力を高めるため、飛鳥から、より内陸に位置し、東西交通の要衝である近江国大津に拠点を移しました。これが大津宮です。 今回の講座では、長年にわたり大津宮発掘調査に携わってきた講師が、最新の調査成果に基づき、当事者ならではの目線で大津宮の知られざる実態に迫ります。
●申込・視聴期限:2023年1月20日(金)16:00まで
大津市埋蔵文化財
  調査センター
田中 久雄 氏
7 令和4年12月1日(木)
受付開始
受付は終了しました。

「第74回 正倉院展の みどころ」


聖武天皇の遺愛の品々を中心に、多くの宝物を伝えてきた正倉院。今年の『正倉院展』では「漆背金銀平脱八角鏡」(黒漆地に金銀飾りの鏡)、「全浅香」(香木)や「銀壺」(大型の銀製の壺)をはじめ、59件の宝物が出陳されました。かつて奈良国立博物館で正倉院展に関わった関根先生が、詳しく解説。正倉院展に行けなかった方は是非ご覧ください。
●申込・視聴期限:2022年12月27日(火)16:00まで
奈良大学総合研究所
特別研究員 関根 俊一 氏
(元文学部教授、元副学長)
2 令和4年10月5日(水)
受付開始
受付は終了しました。

対談 文化財の活用と奈良での学び



近年、グローバル化が進み、世界的なツーリズムが注目を集める中、観光振興の観点から文化財の保護および活用の議論が高まりつつあります。 今回、今津節生学長が、奈良県立橿原考古学研究所の所長室を訪問して、元文化庁長官で現在は橿原考古学研究所所長の青柳正規氏と、経済や地域、観光活性化への文化財の活用、奈良の魅力や、奈良が観光文化発展に対し担うべき役割、そして奈良で学ぶことの意義や若い方へのメッセージについて、多岐にわたり白熱した議論を交わします。 特に、将来、歴史や文化財に携わる進路を考えている高校生の方は必見です。
●申込・視聴期限:2022年12月27日(火)16:00まで
橿原考古学研究所
所長 青柳 正規 氏

奈良大学
学長 今津 節生 
1 令和4年7月6日(水)
受付開始
受付は終了しました。

「万葉集にみる古代的信仰―「言霊」思想の古代学―」



「ことば」は、目には見えませんが、大きな力をもっています。何気なく発したことばが、人を慰め、慈しむこともある一方、こころない言葉は、人を傷つけることがあります。現代に生きるわたしたちも、この、いわゆる言霊思想とは無縁ではありません。言霊思想のルーツを、萬葉学会奨励賞を受賞した、新進気鋭の万葉学者が、万葉集を事例にわかりやすく解説します。古典と現代の融合をお楽しみください。
●申込・視聴期限:2022年9月30日(金)16:00まで
文学部国文学科
准教授 鈴木 喬
                                                                     
                              

令和5年度近鉄文化サロン 奈良大学共催講座 開講日・演題・講師一覧

          
主催 奈良大学・株式会社近鉄百貨店
テーマ 令和5年度開催テーマ 奈良の歴史再発見-ちょっとディープな大和-
                                              チラシをダウンロード
会場 近鉄文化サロン阿倍野
〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 and
開講時間 13:30~15:00
受講料 全4回 1回単位でも可 各回2,530円

 近鉄文化サロン 奈良大学共催講座 開講日・演題・講師一覧

                                        
開講日 演題 講師
令和5年11月18日(土) 紺紙金字経の科学分析
-金字に真鍮が使われるのはなぜ?-
名誉教授
西山 要一
令和5年12月16日(土) 中宮寺跡
-聖徳太子ゆかりの尼寺の創建地-
斑鳩町教育委員会
生涯学習課 課長補佐
(奈良大学卒業生)
荒木 浩司
令和6年1月20日(土) 藤ノ木古墳の耳環とその金工技術 文学部 文化財学科
教授 比佐 陽一郎
令和6年2月17日(土) 春日山と貧しき人びとの群れ 文学部 史学科
教授 井岡 康時

お問い合わせ&お申し込み

問合・申込先 近鉄文化サロン阿倍野
住所 〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-40 and4階
電話番号 TEL 06-6625-1771
受講申し込み 詳しくは、上記「近鉄文化サロン阿倍野」へお問い合わせください
近鉄文化サロン阿倍野 共催・連携講座
                            

終了しました 令和5年度 第17回 高の原カルチャーサロン(全3回)

                                                                                                                                       
主催 奈良大学
共催 社会福祉法人奈良市社会福祉協議会(奈良市北部会館市民文化ホール)
テーマ 「吉野の風土 ―地域観とことば―」
チラシをダウンロード
コンセプト 奈良市は奈良県の県庁所在地ですが、奈良県のほぼ北端の、京都府南端寄りに位置しており、地理的には奈良県の中心ではありません。実は、奈良県のなかで大きな割合を占めているのは南部の吉野です。
 今回の高の原カルチャ―サロンでは、吉野にスポットを当てました。奈良をフィールドに教育研究活動を展開している奈良大学のスタッフが、最新の研究成果も踏まえながら吉野の豊かな風土や歴史、代表的な産業である林業、そして独特の方言など、吉野の様々な姿をご紹介します。
 奈良の北端かつ京都の南端にある高の原地域にお住まいの皆様には、今回の講座をきっかけに、奈良の多様性、そして深遠さに、さらに関心を深めていただけましたら幸いです。
会場 奈良市北部会館市民文化ホール
〒631-0805 奈良市右京1丁目1-4   (近鉄京都線「高の原」駅前)
定員 100人 (申し込み多数の場合は抽選)
開講時間 10:00~11:30(開場9:30)
受講料 無料

高の原カルチャーサロン 開講日、演題・概要、講師一覧

開講日 演題・概要 講師
1 9月2日(土)   

地図に描かれた吉野
-イメージと地域空間-


奈良県南部は、北部と異なる地理的特徴をもつ。近畿地方としてみれば、東西方向に広がる紀伊山地に位置づけられるが、その一方で、山々の頂点をたどっていくと南北に長い尾根筋がみられる。その尾根筋と尾根筋に挟まれた狭小な谷部およびその谷部の支脈に集落が点在している場合が多い。盆地の農村に対してこの地域の山村は全く異なる集落の様相を示している。特徴あるこの地域は、絵図や地図にどのように描き出されてきたのであろうか。実例を紹介しながら、吉野郡をとらえてみたい。
文学部 地理学科      
教授 土平 博
2 9月9日(土)   

吉野が拓く森林と山村の未来


日本は世界的に見て山地の割合が高い「山国」である。しかも、この山地には古くから村が拓かれ暮らしが営まれてきた。しかしながら、これらの村々の多くは今日消滅の危機に瀕している。残念ながら、その実状は国民にあまり理解されていないようである。そこで、ここでは、歴史的に先導的役割を果たしてきた吉野の山村を対象に、「山の暮らし」の変化とその実態、さらにその将来像について、論じてみたい。言い換えれば、吉野の山村は今何を切り拓こうとし、何を指し示しているのか、について考える。
総合研究所特別研究員    
岡橋 秀典 
(元文学部地理学科教授)  
3 9月16日(土)   

奈良県吉野地方における方言の特異性
-奈良県北部方言との比較を通して-


奈良県吉野地方の方言を代表する十津川方言のアクセントは体系的に東京式アクセントであり、大阪・京都・奈良など、京阪系のアクセントとは大きくかけ離れる。また、これ以外にも音声をはじめ、文法的な特徴においても中国地方の方言との共通性がみられ、奈良北部の京阪方言とは大きく異なっている。奈良県北部と南部における、このような方言上の違いはいったいどのようにして生まれたのであろうか、この謎に迫りたい。
文学部 国文学科      
教授 岸江 信介

お申し込み&お問い合わせ

申込・問合先 奈良市北部会館市民文化ホール(休館日:月曜日・休日の翌日)
住所 〒631-0805 奈良市右京1丁目1-4
電話番号
FAX番号
TEL 0742-71-5747
FAX 0742-71-5793
申込方法 往復はがき または
市民文化ホールに備え付けの用紙(官製はがき持参)による申し込み
➀講座名「高の原カルチャーサロン」
②郵便番号 
③住所
④氏名(ふりがな)
⑤年齢
⑥性別
⑦電話番号
をご記入のうえ、下記の期間内にお申し込みください。
ハガキ1枚に1人限り。1枚で全講座3回分の受付です。
申込期間 開始:令和5年8月1日(火)、締切:8月23日(水)必着

飛鳥周遊ウォーク 奈良大学・古都飛鳥保存財団連携イベント
『飛鳥京から平城京を辿る』Part3 平城宮跡周辺を歩く

主催 奈良大学・公益財団法人 古都飛鳥保存財団(共催:国営平城宮跡歴史公園 平城宮跡管理センター)
日程 令和5年10月15日(日)10:00~
(解散時間15:10予定)※少雨決行
講師 文学部文化財学科准教授 相原 嘉之
チラシをダウンロード
コース 平城宮跡資料館~大極門~第一次大極殿~第二次大極殿~推定宮内省~
遺構展示館~【昼食】~東院庭園~壬生門(兵部省・式部省)~
朱雀門~平城宮いざない館(ミニ講座)(全行程約5km)
                                                 (※ 進行状況により、コース変更する場合があります。)
集合場所 平城宮跡資料館 入口前
(受付時間10:00~10:20)
解散 平城宮いざない館 15:10(予定)
定員 60名(申込多数の場合は、抽選とさせていただきます。)
参加費用 1,000円(レジュメ代等)
(※ 参加費は当日、集合場所にて徴収いたします。つり銭の要らぬようお願いいたします。)
持ち物 昼食、飲み物、筆記用具、、雨具、レジャーシート、FMラジオ(イヤホン付)
 (FMラジオをお持ちでない場合は簡易防災ラジオを500円で販売いたします。)
申し込み・問い合わせ 以下のどちらかの方法でお申込みください。(9月24日締切 結果は9月中にご案内いたします) 
<はがきでのお申込み方法>
「住所、氏名、年齢、電話番号、FMラジオ購入の要否」を明記のうえ、往復はがきにて
〒634-0138 奈良県高市郡明日香村越13-1 (公財)古都飛鳥保存財団 飛鳥周遊ウォーク係 までお送りください。
<メールでのお申込み方法>
「住所、氏名、年齢、電話番号、FMラジオ購入の要否」を明記のうえ、古都飛鳥保存財団のメールアドレス event@asukabito.or.jp までお送りください。(メールアドレスは適宜コピーのうえお使いください)
<お問い合わせ先>
お申込みに際しまして、ご不明な点がございましたら、メール又は電話
(公財)古都飛鳥保存財団(TEL:0744-54-3338、平日9:00~17:00)までご連絡願います。
                                                                      

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