TOP

トピックス
TOPICS

【総合社会学科 トピックス】奈良市男女共同参画室との連携事業に取り組みました

社会学部総合社会学科の基礎演習Ⅰ(担当;島本太香子教授<公衆衛生学、産婦人科学、女性医学、男女共同参画>吉田光次教授理<論原子核物理>)では、地域課題を行政の現場の方々とともに考える取り組みをしており、これまでも、奈良市男女共同参画室との連携事業として、大学生の意識調査や、アンコンシャスバイアスの解消、DV予防などの地域課題に対して本学の学生の意見をまとめ、奈良市役所での情報発信などを行ってきました。

(これまでの取り組み)
・【総合社会学科 トピックス】必修授業「基礎演習Ⅱ」で奈良市役所にパネル展示-「女性に対する暴力をなくす運動」(内閣府11月12日~25日)に取り組みました|トピックス|奈良大学
・【社会学部総合社会学科】男女共同参画週間に大学生から提言 ~奈良市役所・男女共同参画センターで「パネル展」~|トピックス|奈良大学

 本年は、市の施設である男女共同参画センターの有効活用をテーマに取り組みました。6月1日に男女共同参画室長から奈良市のアンケート調査の結果や政策について講義を受け、奈良市男女共同参画センターを有効に活用する方法について、具体的なアイディアをグループに分かれて検討しました。

6月15日の発表会では、8つの事業計画が報告されました。若い世代にも活用されるために、フリーマーケットや季節のイベント開催、スポーツを通じた地域の絆づくり、食をめぐる情報発信、職場体験、居場所づくりなどをテーマに、実現のための課題と解決法などが報告され、質疑応答を行いました。行政担当者の川畑室長様からは、それぞれの計画に対して講評をいただきました。

全体を通して川畑室長様から、「今回の発表には行政担当者にとって新鮮なアイディアや視点があり、今後も一緒に取り組みたい」とのコメントをいただきました。
参加した学生は、「アイディアを具体的な形にするために、自分たちでいろいろ調べて、地域の課題を広く知ることが出来た」「実現できることがあれば、実際に取り組んでみたい」と話していました。

アーカイブ
ARCHIVE

関連記事
RELATED ARTICLES