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モンゴル国立文化遺産センターと学術交流および包括連携協力協定を締結しました

奈良大学はモンゴル国立文化遺産センターと、学術交流および包括連携協力に関する協定を締結しました。
2026年5月27日(水)に本学中会議室で協定締結式を行い、モンゴル国立文化遺産センターのガルバダラフ・エンフバト所長、メンドバザル・オユントルガ遺跡保護技術研究室長、エルデネ・バトジャルガル修復研究室長、そしてモンゴル国ヘンティー県立博物館のバヤラー・エルドネスブド収蔵品目録・調査室長が出席されました。
本学からは今津節生学長、相原嘉之教授(文学部文化財学科、総合研究所所長)、モンゴルでの研究・調査に取り組んでいる正司哲朗教授(社会学部総合社会学科)、松井朗事務局長が出席しました。

本学は2009年度よりモンゴルにおける学術調査を継続し、交流を深めてきました。
今回来学されたオユントルガ氏は、本学大学院において今津学長の指導のもと保存科学を学び博士号を取得した研究者です。
また、昨年開催した「学校法人奈良大学 創立100周年記念国際シンポジウム―シルクロードと奈良をつなぐ奈良大学の人材育成―」にはエンフバト所長が来賓として出席されるとともに、オユントルガ氏も講演者として登壇されるなど、両機関の関係は着実に広がっています。

今回の協定締結を契機に、今後は、同センターとの連携をさらに深めることで、文化遺産に関する共同研究・調査、研究者・学生の交流など、多面的な連携をさらに推進し、国際的な文化遺産保護と人材育成に寄与してまいります。

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