トピックス
TOPICS
お知らせ
NEW
2026.06.02
法隆寺国際高校で沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル号」に関する特別授業を実施しました
6月1日(月)、法隆寺国際高校において、136年前に和歌山県串本町沖合で遭難・沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の遺物の保存処理に関する特別授業を実施しました。
トルコ海洋考古学研究所元所長のトゥファン・トゥランル博士、本学の今津節生学長と比佐陽一郎教授が講師として、約300名の生徒に授業を行いました。
トゥファン博士は「エルトゥールル号」の遭難と地元住民の救助活動、遭難事故をきっかけに現代に続くトルコと日本の友好関係、共同事業、発掘調査についてお話しされました。
今津学長は水中考古学について紹介し、水中遺物に施された「トレハロース」溶液を使用した保存方法について説明されました。
比佐教授はエルトゥールル号の滑車の保存処理の様子をスライドを用いて解説されました。
当日の様子はNHK、毎日新聞でも紹介されました。詳細は下記リンクからご覧ください。
NHK『沈没したトルコ軍艦の遺物紹介 高校で特別授業 奈良 斑鳩町』(2026年6月1日)
毎日新聞『海を越え、交流の礎に 1890年の海難「エルトゥールル号」解説 法隆寺国際高で特別授業 /奈良』(2026年6月2日)
