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研究活動
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2026.09.23
【教員の研究活動】奈良大学文学部史学科の宮本亮一先生(東洋史)が中央アジア(シルクロード)で現地調査を行いました
9月12日〜20日にかけて、ウズベキスタンのサマルカンドとタシュケントを訪れました。
今回は、名古屋大学の影山悦子博士(中央アジア文化史)、奈良文化財研究所の田村朋美博士(保存科学・文化財科学)、筑波大学の村田光司博士(ビザンツ史)の調査グループに同行させていただき、考古遺物の調査方法や遺跡の現状について非常に多くのことを学んできました。
サマルカンド考古学研究所で中央アジアのフェルガナから出土したガラスビーズなどのXRF(蛍光X線)分析を実施しました。



サマルカンド王の離宮跡と考えられているカフィル・カラ遺跡とその発掘現場を、発掘調査隊の隊長・寺村裕史博士(国立民族学博物館)の案内で見学しました。
<遠方に見えるカフィル・カラ遺跡のシタデル(城砦)>

<カフィル・カラ遺跡のシタデル>

<カフィル・カラ遺跡のシャフリスタン(市街地)の一角>

さらに、アリシェル・ベグマトフ博士(ベルリン・ブランデンブルク科学アカデミー)の案内で、サマルカンド近郊のクルドル・テパ遺跡の発掘現場も見学しました。
<クルドル・テパの寺院跡>

<遠方に見えるクルドル・テパのシタデル>

ほかにも、サマルカンド歴史博物館、ウズベキスタン国立歴史博物館(タシュケント)、美術研究所(タシュケント)などを訪問し、調査・見学を行い、現地の研究者と交流しました。
調査の合間の風景や食事なども少し掲載しておきましょう。
<照りつける太陽とビービー・ハーヌム・モスク>

<研究所の猫たち>


<現地の食事:ボルシチ>

<現地の食事:ペリメニ>

<現地の食事:プロフ>

<現地の食事:シャシリク>

<調査隊のメンバー>

メンバーの人柄に恵まれて、非常に楽しい調査でした。調査については授業で随時お話ししていきます。
