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2026.09.17
2026年9月14~15日、奈良大学文学部史学科が所蔵する古文書の整理作業を学生有志でおこないました。
2026年9月14~15日の二日間、奈良大学文学部史学科が所蔵する古文書の整理作業を、史学科の日本史教員・木下光生がサポートしながら、史学科と文化財学科の学部生と大学院生の有志でおこないました。
今回整理したのは、史学科が古書店から入手した、大和国平群郡窪田村(奈良県安堵町)の西本家文書です。
実物の古文書には初めて触れるという1回生も多いなか、くずし字辞典とにらめっこしつつ、頭をカキカキしながら、みな熱心に整理作業に取り組んでくれました。
史料整理は、歴史学という学問が成り立つうえで、もっとも「底」に位置づく基礎的な作業です。この、「歴史学が発展するためには、世界のどこかで、誰かが、これまでやってきて、今後も、誰かが、どこかで、やり続けないといけない、地道だが、確実に人類の進歩に役立つ」営みを担ったという自負を、参加学生には持ってもらい、胸を張ってほしいと思います。
