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大河内教授がEAJS国際会議(ポーランド)で研究報告

 8月26日~30日、ポーランドの古都ポズナンにあるアダム・ミツキェヴィチ大学を会場にEAJS(ヨーロッパ日本研究協会)の第18回国際会議が1290名以上の参加者のもと開かれ、大河内教授も出席しました。
 EAJSは日本研究を専門とする研究者による学術団体で、日本や北米の研究者とも積極的に連携し、ヨーロッパにおける日本研究を国際的で活発な学術コミュニティへと転換させた中心的な組織です。
 大河内教授は、就実大学川崎剛教授、京都府立大学二木夏美教授、名古屋市立大学アンドレア・カスティリョーニ准教授、ジュネーブ大学カリーナ・ロス博士と共同でセッション「前近代修験道における流動的な中心と周縁」を開催し、「葛城修験成立期における在地信仰拠点の形成」と題して、葛城修験の行場付近に伝来した複数の平安時代後期彫像の存在から、12世紀ごろに行場形成の画期があることを報告しました。
 世界には日本研究を行う人々がたくさんいます。本学学生には、文化財調査とその情報を共有することの重要性を、講義や交流を通じて学んでほしいと思います。
【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】

大河内教授の報告のようす
報告資料の一部
セッション会場のようす
EAJS2026ウェルカムレセプションのようす

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