TOP

文化財学科のトピックス
TOPICS

『月刊大和路 ならら』2026年8月号

 『月刊大和路ならら』8月号は、考古学担当の豊島直博教授による「斑鳩町ヒヅメ金塚古墳の発掘調査」を掲載しています。
 奈良大学と斑鳩町は2007年以降、共同で町内の古墳の調査を実施してきました。2025年には、教員と学生参加のもと、ヒヅメ金塚古墳を発掘しました。この古墳は、1970年代までは墳丘の高まりがわずかに残っていたようですが、その後は畑地となっており、正確な位置や形などは不明確となっていました。そこで、推定地の畑地で調査を行い、その規模や形状、年代を解明しました。これまでの斑鳩町との共同調査によって、斑鳩における首長系譜が徐々に判明をしてきました。今回の調査でも重要な成果を得ています。これからも斑鳩地域の古墳調査を継続することによって、地域の歴史の解明と、文化財保護行政を担う人材育成に貢献していきます。この成果について、『月刊大和路ならら』(https://narara.co.jp/)を手に取って、お楽しみください。
  【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】

『ならら』8月号

アーカイブ
ARCHIVE

関連記事
RELATED ARTICLES