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2026.08.05
日韓文化セミナーで講演
奈良県は世界遺産委員会に合わせて、友好提携している忠清南道の扶余において、7月29日に日韓文化セミナーを開催しました。「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録されたことを踏まえて、テーマは「世界遺産の現在と未来:百済と古代日本の古都」です。このセミナーに韓国からは、公州大学の徐程錫(ソ・ジョンソク)教授、日本からは山田隆文氏(奈良県世界遺産室・奈良大学非常勤講師)、相原嘉之教授が講演を行いました。徐教授は「百済歴史遺跡地区の世界遺産登録と課題」、山田先生は「奈良県の世界遺産の概要」、相原教授は「飛鳥・藤原の価値」について講演しました。その後、徐教授・相原教授、そして山下真 奈良県知事、朴洙賢 忠清南道知事で、共に世界遺産をもつ地域の未来について語り合いました。
【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】


