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2026.05.31
『月刊大和路 ならら』2026年6月号
『月刊大和路ならら』6月号は、美術史学担当の大河内智之教授による「地域に伝わる仏像の調査とその意義」を掲載しています。
奈良・京都の大寺院には、優れた仏像が数多くあり、これまでから調査・研究・保護されてきました。一方、各地の集落や小堂にも、地域に親しまれてきた仏像があります。しかし、人口減少や過疎化・高齢化などにより、これら地域の仏像の維持が難しくなってきました。大河内先生は、奈良県や和歌県を中心に、各地の集落の文化財調査を続けてきました。今回は、明日香村小山集会所にある仏像を学生と一緒に調査しました。仏像調査とは、地域の人々がたどった歴史を明らかにすることであり、仏像の語りかける歴史に耳を傾けて、これからも調査を継続します。ぜひ『月刊大和路ならら』(https://narara.co.jp/)を手に取って、お楽しみください。
【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】

