TOP

トピックス
TOPICS

【文学部 史学科】豊臣秀長に関する古文書が新たに発見され、史学科の河内将芳教授がテレビ取材を受けました。

 奈良市内の住宅に残されていた江戸時代の古文書に、豊臣秀吉の弟の豊臣秀長に関する記述が確認されました。
 古文書が書かれた時期は江戸時代中期から後期と思われますが、記述内容は安土桃山時代の土地の境界をめぐる争いを秀長が裁定したことを示すもので、中世・近世を専門とする史学科の河内将芳教授がNHK奈良放送局の取材を受け、コメントしました。
 番組は以下のリンクからご覧いただけます。

【外部リンク】 
奈良 NEWS WEB
URL:https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20250430/2050018151.html

アーカイブ
ARCHIVE

関連記事
RELATED ARTICLES