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2026.06.22
奈良大学文学部史学科の卒業生・村松孝則さんも執筆された、ゆい~る/岩井淳編『たのしくわかる歴史総合の授業――高校生とつむぐ全60テーマ』(えにし書房)が、2026年7月末に刊行されます。
2016年3月に奈良大学文学部史学科を卒業され、その後、静岡県の公立高校教員になられた村松孝則さんのご共著、ゆい~る/岩井淳編『たのしくわかる歴史総合の授業――高校生とつむぐ全60テーマ』(えにし書房)が、2026年7月末に刊行予定です。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/978-4-86722-148-8
村松さんは全60テーマのうち、「Ⅳ 国際秩序の変化や大衆化と私たち」のなかの「28 第一次世界大戦――どのような戦争で、これまでの戦争と何が違うのか?」、および「Ⅵ 探究活動」のなかの「59 生徒と学ぶ出征兵士の手紙――市野さんは出発する直前にどんな手紙を書いているのだろうか?」を担当されています。
高校教員として、「現場」で奮闘するだけでなく、このように普段の苦闘を「活字化」し、「人類の共有財産」にするのは、現場の学校教員だからこそ出来る非常に重要な営みです。
史学科教員としても、村松さんのご活躍は、頼もしい限りですし、そのような卒業生をもてたことを誇りに思います。

