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史学科のトピックス
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奈良大学文学部史学科の木下光生先生(日本近世史)が8月24日に実施された「高大連携歴史教育研究会・第11回大会」の「特別部会パネル 高校生の発表の場をいかに広げるか-歴史研究を中心に-」にて「奈良大学「全国高校生歴史フォーラム」から考える高大連携の歴史教育」と題する研究発表をされました。

高大連携歴史教育研究会・第11回大会

特別部会パネル(12:45~14:45)
高校生の発表の場をいかに広げるか―歴史研究を中心に

    司会:風間洋(鎌倉学園高等学校)
    趣旨説明:矢部正明(関⻄大学附属中等部・高等部)
    報告者:木下光生(奈良大学)、地脇 技(九州国立博物館)
    コメント:香川百合子(帝塚山学院中学校・高等学校)

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