【教員の著作紹介】奈良大学文学部史学科の足立広明先生（西洋史）も執筆された『古代・中世キリスト教における女性イメージ』（教文館、2025年7月25日）が刊行されました。

2025-08-04

奈良大学文学部史学科の木下光生先生（日本近世史）と山口育人先生（西洋史）のおふたりが、スウェーデンのルンド大学（Lund University）で7月28日から開催されたWorld Economic History Congress 2025（世界経済史学会2025）で研究発表をおこないました。

2025-08-03

【教員の著作紹介】奈良大学文学部史学科の奥本裕武先生（日本近代史）も執筆された『人権を読み解くキーワード・1』（一般財団法人　奈良人権部落解放研究所編集・発行、2025年7月）が刊行されました。

2025-07-29

奈良大学文学部史学科の村上紀夫先生（日本文化史）の論考「関蝉丸神社と京都悲田院－寛保年間の近松寺訴訟一件をめぐって－」が『藝能史研究』249号（2025年）に掲載されました。

2025-07-10

【学内限定】奈良大学文学部史学科にて史学科所蔵文書の整理作業を9月16日・17日におこないます。

2025-07-07

【史学科 トピックス】 『古代・中世キリスト教における女性イメージ』（教文館）に足立広明教授が分担執筆します。