TOP

文化財学科のトピックス
TOPICS

今月の『大和路ならら』は、古代飛鳥の地名について

 月刊『大和路ならら』には、相原嘉之教授と大河内智之准教授が連載で、文化財の記事を執筆しています。今回の7月号では、相原教授が「飛鳥の古代地名を復元する」のタイトルで、飛鳥時代の地域名称の配置について、カラフルな地図と共に解説しています。飛鳥には意外と多くの古代地名が残されていることがわかります。
 書店で買い求めて、読んでください。
  【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】

月刊『大和路ならら』7月号

アーカイブ
ARCHIVE

関連記事
RELATED ARTICLES