文化財学科のトピックス
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授業風景
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2026.05.12
長崎県立壱岐高校との遠隔授業
長崎県にある壱岐高等学校は、歴史教育にも力を入れている学校で、奈良大学で実施している「地歴甲子園-全国高校生歴史フォーラム-」の上位入賞の常連校にもなっています。この壱岐高校とは、以前から今津節生学長(保存科学)が遠隔授業を行っていましたが、近年は相原嘉之教授が授業を引き継いで毎年5回の授業を行っています。授業の形態は、まず飛鳥時代に関わる動画を配信して、学生たちは事前に動画を視聴します。そこで疑問に思ったことなどを、Zoomなどを使いながら、リアルタイムで質疑応答を行うスタイルです。単に知識を得るだけではなく、疑問点について深く考える学習でもあります。教科書には載っていない内容や最新の研究など、学生にとっては知的好奇心を喚起するもので、探究心を育てます。
奈良大学では、高校と連携することにより、歴史や文化財の好きな学生を育てています。その中にから文化財学科へ入学する生徒も少なくはありません。
【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】


