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文化財学科のトピックス
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台湾海外研修4

【4日目】3月6日(金曜日)

9:00に宿を出て、烏来へ。ここは台北中心部から1時間あまりの山の中。台湾の原住民のひとつであるタイヤル族の住む地域。

まずは酋長文化村で烏来で唯一高砂族が継承している伝統舞踊を鑑賞。その後は、原住民料理である竹筒飯やキジの唐揚げ、猪肉料理などに舌鼓。

そして、10人乗りの小さなトロッコに乗って、川沿いを下る。

トロッコの駅を出ると、そこは屋台や土産物屋が並ぶ烏来老街である。地元の食材などを見て・食べてと、烏来文化を体感する。最後に烏来泰雅民族博物館で先住民の文化を堪能して、台北へ戻った。

この後は各自自由行動。あるクループは宿から歩いて台湾博物館と総統府へ。何れも立派な歴史的建造物。

そして、初めて台湾の地下鉄を西門駅から北門駅乗る。西門駅構内では、発掘で見つかった清代から日本統治時代の遺構が移築展示されていた。一か所だけならたまにはあるが、ここは構内通路に多くの床面展示(12箇所)がされている。こんなところも珍しい。

そして由化街で、古き良き建築物群を楽しむ。日本統治下時代の建物も、ショップや店舗として利用されている。

【奈良大学文学部文化財学科のモットーは「現地現物主義」です】

烏来の伝統舞踊
伝統舞踊鑑賞時の集合写真
原住民料理のひとつ 竹筒飯
烏来老街
烏来泰雅民族博物館
台湾博物館
総統府
北門駅周辺遺構の移築床面展示(12箇所)
駅構内の発掘調査成果の解説

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