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モンゴルからの留学生と奈良大生が交流しました

8月2日から7日にかけて、モンゴルからの4名の留学生と奈良大学ゴールデンZクラブのメンバーを中心に国際交流を行いました。

8月2日、留学生4名が奈良大学に到着、学長室にて今津節生学長との懇談を行いました。
学長から、奈良大学とモンゴルの特別な関係(2009年から遺跡調査隊を派遣、モンゴル国立文化遺産センターと学術交流および包括連携協力協定を締結)についてお話がありました。
(参考URL)
国際シンポジウム「国境を越えた研究者への道」を開催いたします|100周年記念サイト|奈良大学
https://www.nara-u.ac.jp/100th/news/873.html

その後、学食でランチを食べながらの交流、オープンキャンパスの展示、図書館などを見学しました。

夕方から、奈良大学ゴールデンZクラブが主催の歓迎会を開催しました。
自己紹介と質問タイムなどで交流を深めました。
学生同士で話し合い、燈花会を見に行く計画を立てました。

8月3日、モンゴル学生とゴールデンZクラブのメンバーで学内研修を行いました。
午前中は、島本太香子教授(総合社会学科、公衆衛生学、ジェンダー論)から、 モンゴルと奈良の社会と生活の比較を、統計データから紹介(平均寿命の男女差、社会保険、女性の就業率など)、学生同士で意見交換を行いました。
健康感や働くことについて、大学生の目線でも、文化や価値観に違いがあることを学びました。

◆食後の交流タイムのひとこま
学内のお気に入りの場所でお互いに写真撮影をしていました。
また、それぞれの国のゲームを紹介するなど、楽しんでいました。
今回の交流事業の使用言語は英語です。学生同士も、スマホを活用して、コミュニケーションに支障はありませんでした。

午後は、正司哲朗教授(総合社会学科、情報学)担当の、「モンゴル遺跡の調査研究から学ぶ」講義と質疑応答。
劉慶准教授(中国語)、中井郁子氏(国際交流室・通訳)も参加されました。
1300年前の平城宮跡とモンゴル旧都のつながりを学び、劉先生のルーツが正司先生の研究地域であったなど、モンゴル学生の興味に沿った発展的な内容となりました。

8月7日、午前中は、島本教授(総合社会学科、公衆衛生学・ジェンダー論)から、大学生の地域での活動やボランティア活動を紹介、モンゴル学生から地域活動の紹介がありました。

昼食後の交流タイムでは、モンゴルのお祭りの説明、モンゴル相撲の実演などで、交流を深めました。

やられた~の瞬間

夜、奈良ゾンタクラブ主催の送別会のあと、燈花会を見学しました。

一昨年、モンゴルへの派遣を経験した大塚愛希さん(総合社会学科4年生)は、「今回は私が歓迎する側となり、学生同士の交流の責任者として一生懸命取り組みました。」、江太陽さん(総合社会学科2年)は、「言葉の壁が不安でしたが、実際のコミュニケーションの場では全く問題なく交流できました。とても仲良くなったので、これからも交流を続けたいです。」と話していました。

(参考)
今回の国際交流は、国際ゾンタ奈良クラブより、日本モンゴル青少年交流事業として、モンゴル学生4名の本学での研修について受入の依頼をお受けしたものです。本学学生はこれまでも国際ゾンタクラブの当該事業によりモンゴルに派遣されてきました。
今回の受入は、本学学生が異なる文化に触れる貴重な機会となり、また本学のモンゴルとの研究、文化の交流を深めるため、本学における国際交流の一環として、実施したものです。

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