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2026.03.26
産官学金交流会(主催:奈良県中小企業家同友会)が奈良大学で開催され、学生と教員が参加しました
2月6日(金)夕方、奈良大学令和館にて奈良県中小企業家同友会主催の「産官学金交流会」が開催されました。
同友会は県内約480名の経営者が加盟し、「若者がいきいきと働ける奈良」をめざして行政・教育機関・金融機関と連携した意見交換を続けている団体です。今回は、行政・企業・大学関係者とともに学生が議論に加わり、世代を超えた約40名が集う活気ある会となりました。
本学からは学生・教職員が参加し、島本太香子副学長(公衆衛生学、産婦人科学、女性医学、男女共同参画)が歓迎の挨拶を行いました。
取り組みの紹介では、社会学部総合社会学科の中原洪二郎教授(社会心理学、社会意識論)が登壇し、同学科の授業「社会体験実習」をはじめとする、地域課題に向き合う実践的な取り組みを紹介しました。本学の「社会体験実習」は、同友会に継続的にご協力をいただき、学生が地域と関わりながら学びを深める貴重な機会となっています。
本学学生からは、昨年11月末に開催された「奈良市七大学合同文化祭」を主催した、市内7大学の有志によるインカレサークル「平城半神話大系製作委員会」を立ち上げた国文学科4年生の片岡純青さん(前代表)が登壇し、学生主体で奈良を盛り上げる取り組みを紹介しました。この文化祭では、同友会の会員の方々からさまざまな形で支援をいただきました。
グループワークでは、「奈良で若者がいきいきと働ける地域づくり」をテーマに議論が行われ、本学の北口薫キャリアセンター長、文学部史学科4年生の林佑真さん、社会学部総合社会学科1年生の江太陽さんが、それぞれ働くことの意義や仕事観について意見を述べました。
交流会後の懇親会では、食事を交えながら活発な交流が続き、世代や立場を超えたつながりが深まる有意義な時間となりました。
参加した学生は、「地域の様々な分野の企業家の方から、話を伺う貴重な経験だった。」「今後も企業家の方々と意見交換をして一緒に活動したい。」「一緒に活動する仲間を増やしていきたい。」と話していました。
