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奈良大学文学部史学科の寺崎保広名誉教授(日本古代史)の講演会「聖武天皇―帝王としての自覚と苦悩―」が11月9日に三重県四日市市にておこなわれます。

くるべ講演会「聖武天皇―帝王としての自覚と苦悩―」 

時間 14:00~15:30

会場 あさけプラザ ホール(下之宮町296−1)

講師 奈良大学名誉教授 寺崎保広(てらさきやすひろ)さん

内容 聖武天皇の苦悩や東国行幸、大仏建立について、律令制度における地方支配も交え

て、講演をいただきます。

参加料 無料

申込み 当日先着順(定員250人程度)

※要約筆記、手話通訳あり 

その他 参加者には記念品があります。
 
※久留倍官衙遺跡公園、あさけプラザともに駐車場に限りがございます。徒歩・自転車・公共交通機関のご利用をお願いします。

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