緑に包まれたアカデミックなキャンパス
キャンパスは豊かな自然と歴史が息づく絶好の環境にあります。屋上テラスからは、南に広がる奈良盆地が一望でき、関西文化学術研究都市にも隣接。サーモンピンクの校舎がひときわ緑の木々に映えます。
キャンパスの玄関口、風格あるピロティ(開口部)。正面に向かって左手が教養部・文学部研究棟、右手が本部棟です。本部棟には、大学事務局(総務課、学生支援センター(教務担当)、学生支援センター(学生担当)、キャリアセンター)、法人本部事務局、大小会議室などのほか、諸証明書自動発行コーナー、キャッシュコーナーなどがあります。展望ラウンジからは、南に広がる奈良盆地が一望できます。
教養部・文学部研究棟4階には、教養部教員の個人研究室と共同研究室が、また、3階、2階、1階には、それぞれ文学部史学科、国文学科、地理学科の各教員個人研究室と各共同研究室が設けられています。その他、演習室、実習室、講義室もあります。
中央階段を境に、左に実験・実習棟、右に社会学部研究棟。社会学部研究棟3階には、社会調査学科の教員個人研究室、共同研究室、演習室が、2階には、心理学科教員個人研究室のほか、共同研究室、演習室、資料室などがあります。1階には、社会学部の大小実習室をはじめ、コンピュータ制御のAV実験システムを完備した実験管理室も設置しています。
実験・実習棟3階には、自然科学系教員の個人研究室、自然科学実験室があり、CALL教室もこの階にあります。2階には、文学部文化財学科各教員個人研究室のほか、共同研究室、演習室、実習室が、また、1階には、大実習室、保存科学室、X線測定室など文化財学科の諸施設が設けられています。
地上3階、地下2階、総床面積5,488平方メートル。総蔵書数335,000冊(和図書263,000、洋図書37,000、中国図書35,000)学術雑誌5,040タイトル(和雑誌4,200、洋雑誌540、中国雑誌300)。閲覧席388席をはじめ、ソファー・ベンチ44席、DVDやCD、ビデオテープなどの資料を視聴できるAVブース16席を用意しています。併設するホールでは、世界最古の印刷物とも言われている『百万塔陀羅尼経』やアダム・スミスの『国富論』初版など貴重な蔵書を中心とした企画 展を随時開催。遺跡発掘調査報告書などの考古学関係資料、奈良県の歴史・美術・地理に関する資料、日本古代史関係の学術資料が特に充実しています。
地階には約500席を備える学生食堂があり、栄養、ボリュームともにたっぷりのメニューが約40種用意されています。2階には、書籍・文具・衣料といったキャンパスライフの必需品が何でも揃うショップコーナーがあり、プレイガイド・旅行代理店も併設しています。また、学生憩いのコーナーとして、ソファーを配した学生ラウンジもあります。3階には、茶室、和室があり、授業利用のほか、課外活動でも利用されています。また、和室の障子をあけると目の前に屋上庭園が広がります。
1階に800席、2階にも200席を備え、AVプロジェクターやビデオカメラ等も組み込んだ本格的なホールです。入学・卒業式はもちろん、様々な式典や学内外の文化活動、シンポジウムなどの場として、利用されています。同じ建物の1階には、コーヒー、紅茶、軽食、などを揃う、喫茶「ならやま」もあります。
1階には、学生募集や入学試験を担当する入学センター、広報室、また学生の病気や心の病を相談する医務室、及び学生相談室を設置しています。2階には、情報処理センター第3電算実習室や共同利用室のほか、講義室も2室設けられています。3階には、研究成果 を纏めた大学紀要の刊行、学術研究の支援や公開講座 を担当する総合研究所・大学院事務室が設けられています。また、3、4階は、主として大学院関係の施設で、個人研究室、演習室、院生研究室、電算講義室、図書・資料室などがあります。また、4階には視聴覚機器を備えた多目的ホールがあり、特別 講演会、公開講座やシンポジウムなどが頻繁に開催されています。
情報処理センターでは高度情報化社会に対応して、最先端のコンピュータシステムを導入するなど、学生を支援するための情報関連機器を整備しています。ここでは、教養部の「情報基礎・倫理」などを始め、各学部の情報処理関係の授業も行われます。いつでもホームページの検索や電子メールの受発信ができ、学内外の研究成果を調べたり、情報を交換することもできます。貸出用デジタルカメラは、現地調査や課題作成などで活用されています。個人用のディスク容量(最大500MB)も確保され、バックアップにはCD-RやMO、ZIP、USBメモリなどの大容量メディアが利用できます。操作方法などで分からないことがあれば、センター学生スタッフが親切にアドバイスしてくれます。
通信教育部のスクーリングや展示イベントにも利用され、外部との新たな出会いの場となることから「相互学習のできる交流空間」をテーマに設計。正面にガラスの明るい階段室を設けたのが特徴。地下1階は史学・文化財学分野の実習授業が行える史料美術・展示実習室、考古・収蔵実習室など。1階は通信教育部の添削指導室、学習相談室、事務室のほか面接授業時に学生の幼児を預かる託児室、奈良大学博物館の展示室があります。2階は通学部の授業にも利用できる中講義室、情報機器室と交流のスペースとしてデッキテラスも設けています。
















