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学部・大学院

文学部/文化財学科

文学部 / 文化財学科
先人の英知を知り、後世へ守り伝える。
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石器、土器、木簡、彫刻、絵画、工芸品など、私たちの祖先によって生み出され、現代に遺された文化財は、その国の歴史や伝統、当時の人々の生活や文化、地域の自然環境などを理解するために欠くことのできない貴重な財産です。そこには先人たちの生きた証が確かに息づいています。長い時間を経た今も、文化財を通じて当時の人々の心に共感できることは、この学問を修める上での大きな醍醐味と言えます。
また歴史の中で生み出され、はぐくまれてきた先人たちの技術や精神を後世へ守り伝えることは、今を生きる私たちの使命でもあります。1979年、日本初の文化財学科として開設された本学科では、学生一人ひとりが文化財から先人の英知を学び、豊かな未来を築き上げる社会の一員となることを目指します。

学びのポイント

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文化財から探る先人の心や暮らし

文化財の取り扱い、調査や研究、保存処理、
展示や見学に関する理論と技術を学びます。

本物を題材に学ぶ

世界遺産リストに登録された「古都奈良とその文化財」は、一級の価値がある歴史史料揃いです。この最高の学習環境を最大限に生かすことはもちろんですが、本学科では“本物”を題材に扱うことを研究の基本としています。

優秀な教授陣が身近にいる贅沢

意欲あふれる学生の来訪をいつでも扉を開けて待っている教授陣は、いずれもその道のオーソリティ。日本で初めて設置された文化財学科では、優秀な教員の指導の下、遺跡調査や研究分野で活躍する人材を数多く世に送り出しています。

最新情報や技術に触れる

本学では、学会や研究会が学内施設で頻繁に開催されています。また学外の研究者、世界各国の研究者との交流も活発に行われています。常に最新情報や最新技術に触れられる絶好の環境が整っています。

実践的カリキュラム

カリキュラムは「考古学」「美術史」「史料学」「保存科学」「文化財博物館学」「世界遺産コース」で構成。各分野の「講読」では史料や論文を読み、「実習」で文化財のレプリカ作成、保存処理の実践、美術品鑑賞や遺跡の測量など実物に触れる学習を行っています。

幅広い学びの分野

他大学では考古学は歴史に、美術史は哲学に区分するケースが大半です。その点、文化財学科という独自の領域を設定する本学科では、専攻にかかわることなく、隣接する分野を取り込み、交流し合い幅広く学んでいくことが可能です。

文学部/文化財学科カリキュラム

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取得できる資格

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教員免許状

中学校または高等学校の教員を目指す学生のために教職課程を開講しています。学科の専門科目に加えて教職課程を履修し、単位を修得すれば、中学校教諭一種免許状(社会)・高等学校教諭一種免許状(地理歴史)の取得が可能です。また、聖徳大学と提携し、小学校教諭免許状の取得も可能です。

博物館学芸員

博物館学芸員とは、博物館法に基づく博物館・美術館などの施設で、資料の収集から調査・研究・保管・展示などを行うための専門知識を備えた職員のこと。博物館法施行規則第1条に基づく所定科目・単位を修得すれば、卒業時に資格証書が授与されます。

司書

公共図書館や大学図書館などで、専門的職務に従事します。主な職務は図書・資料の収集、整理、保管、貸し出しなどです。

学校図書館司書教諭

読書活動の指導や本についての専門的知識及び技能を備え、中学校・高等学校などで、学校図書館の専門的職務を行います。また、教員免許状を取得していることが必要であり、教諭としての職務も行います。

詳細情報

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文学部 / 文化財学科の詳しい情報は、文学部 / 文化財学科のサイトでご案内しています。

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