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About Nara UNIVERSITY

大学案内

本学の特色

「好き」を深める。「好き」が広がる。

日本で初めて本格的な都が置かれた地、「奈良」。古代日本の中心として栄え、政治のしくみや学問、文化など、日本の基礎が次々と生まれた場所です。そして、この地には、今なお、豊かな歴史と文化の香りが満ちています。
創立以来、この歴史的風土を背景に、本物を“見る、触れる、聞く、感じる”[生きた学問]に取り組みながら、実社会で役立つ力を身につけた学生を社会へと送り出してきました。
本物に出合える奈良は、未来への扉を開く学びが溢れる場所。きっとここから、あなたの未来が始まります。
好きだから、もっと深く。好きだから、もっと広く。様々な学びがクロスオーバーする奈良大学。

奈良大学

奈良大学附属高等学校

奈良大学附属幼稚園

奈良大学臨床心理クリニック

平城宮跡平城宮跡
710年から784年までの奈良時代の都。広さは120万平方メートル余。東院庭園、朱雀門など遺構が復元されつつある。

唐招提寺唐招提寺
律宗総本山。唐の高僧鑑真が聖武天皇に招かれ、12年もの苦難の末に来日し、8世紀に創建。

薬師寺薬師寺
法相宗大本山。白鳳時代、天武天皇が皇后の病気平癒を祈り、藤原京で創建。のち平城宮に移された。

東大寺東大寺
華厳宗大本山。総国分寺として8世紀に聖武天皇によって建てられた。大仏殿は世界最大の木造建築物。

春日大社春日大社
平城宮の鎮護のため8世紀に建てられる。全国の春日社の総本山。2月、8月の“万灯籠”には多くの人が集まる。

興福寺興福寺
法相宗大本山。藤原氏の氏寺として8世紀に建てられる。奈良公園はもとは興福寺の境内。五重塔は奈良のシンボル。

元興寺元興寺
前身は6世紀末、蘇我馬子によって開かれた法興寺(飛鳥寺)。平城遷都に伴い今の地に移転され名も元興寺と改められる。

春日山原始林春日山原始林
春日大社の神山として千年以上も伐採が禁じられていたため、カシ、シイ類を主体とした常緑広葉樹の原始林となっている。

奈良大学の知的フィールド

人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれは、奈良大学の魅力。
学生の多様な知的関心に応えられる領域の広がりと、学びの意欲を育てる教育の特徴を紹介します。

教育体系~自由度の高いカリキュラム~

専門教育と教養教育を並行履修できるシステムを採用。1年間は前期(4月~9月)と後期(10月~3月)に分けられ、半年間で自分の興味に応じたカリキュラムを編成できます。学部・学科の枠を超えた履修が可能で、専門科目を4年間かけてじっくり学ぶことができます。また、所属学科に関係なく履修できる「全学自由科目」も設けています。

教学思想~実践・体験重視の教育ポリシー~

奈良大学では、各学部・学科の授業で“歩く、見る、聞く、触れる、感じる”といった実践的な学びを積極的に推進しています。学生はさまざまな経験を通して理論と技術を身に付け、同時に自立心や主体性をも養っています。全学科を通して、フィールドワーク中心の力リキュラムを採用しています。毎年実施する「海外研修」を始め、「国内研修」「日帰り研修」「野外調査」などの多彩な活動を行い、観察力や行動力を培っています。

立地環境~豊かな歴史と文化が共存する場~

奈良大学は奈良市北西部のなだらかな丘陵地に位置し、キャンパス周辺には、学術的にも貴重な神社や寺院、遺跡などが多数点在。京都・大阪・兵庫へも近鉄線1本でアクセスできます。また、多くの大学や研究施設を擁し、文化・学術・研究の新たな拠点づくりを進めている関西文化学術研究都市に隣接。恵まれた環境を教学に取り入れています。

施設環境~学術資料・情報インフラの充実~

蔵書数50万冊を収蔵する図書館には、世界的にも貴重な資料を展示しています。また、各学部・学科の個人研究室や事務室などに設置したコンピュータで、スムーズな情報交換ができるよう学内LANを整備。情報処理センターでは学内の情報ネットワーク環境の中核を担っています。

国際交流~国際交流を積極的に推進~

奈良大学は中国の復旦大学、蘇州科技学院、韓国の韓瑞大学校、韓国伝統文化学校と学術交流協定を結び、交換留学生制度を実施しています。また、インドなどから研究生を受け入れるなど、国際化への取り組みを積極的に推進しています。

社会的価値~社会が高く評価する学生・卒業生の力~

多数の学生が、文学部では長期休暇を利用して海外の遺跡修復や国内の発掘調査に参加。社会学部ではアンケート調査やインタビュー調査などを通じて社会と交わりの機会を増やし、大学の枠を超えて、研究の視野を広げています。文学部出身の卒業生は文化財専門職や学芸員、公務員、情報通信、金融、測量関係企業、社会学部では公務員、情報通信、金融、流通、サービス業など、専門分野で培った知識や技術をそれぞれの業界で存分に発揮しています。

奈良大学の体験学習

「歩く」「見る」「聞く」「触れる」「感じる」
体験型学習でなければ見えてこないものがあります。

「歴史や伝統文化は、触れてみて初めて、その面白さや深さというものが分かる」
奈良大学では開学以来、体験型学習を教学の中心に据えてきました。大学教育の大衆化とともに「学ぶ意欲の減退」が叫ばれている今日、受け身ではない能動的な学習が求められています。奈良大学は、歴史と伝統を学ぶ体験型学習の教育の拠点となることを目指し、特色ある体験型学習を推進しています。

体験学習 1
体験型学習の推進と質的向上を目指した活動
体験学習 2
体験型学習の成果や方法を社会に発信する活動、成果や方法論を印刷媒体やインターネットで発信
体験学習 3
地域や小中学校、高校との連携、地域交流イベントの開催、フォーラムの開催、総合的学習の支援

モンゴルでの遺跡調査に参加

モンゴルのチントルゴイ遺跡の調査に、文化財学科の学生が参加。各分野の研究者とともに調査活動を展開する中で心身ともに成長。

古都奈良の歴史的な町並みを防災の視点から調査

奈良市の古い町並みが残る「奈良町」を学生、院生が実地調査。現代の地図・空中写真を比較、分析。防災マップの作製に取り組んでいます。

実際に作ることで見えてくる天平時代「乾漆技法」の美

天平時代の美術品の構造や制作技法を理解するため「乾漆技法」を疑似体験。
仏像の獅噛と呼ばれる飾りを実際に作ってみることで当時の技に触れることができます。

海外語学研修で、文化交流に大きな結果

毎年、夏休みを利用して、海外語学研修を行っています。研修先は、アメリカ、オーストラリア、フランス、ドイツ、中国で、年によって変わります。約20日間、現地の家族に滞在しながら言語を学び、周辺を旅行。この研修は、学生時代にしか味わえない貴重な体験であり、将来への指針ともなるはずです。

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