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  • 【文学部文化財学科】相原 嘉之准教授が「のろし」の実証実験についてコメントした記事が12月4日(日)付の読売新聞に掲載されました。

2022/12/06

メディア

【文学部文化財学科】相原 嘉之准教授が「のろし」の実証実験についてコメントした記事が12月4日(日)付の読売新聞に掲載されました。

 「みんなでつくる明神山烽火(のろし)MAPプロジェクト―壬申の乱 1350年記念—」(王寺町の文化財を生かした観光拠点づくり協議会事務局)は、王寺町の明神山の山頂で烽火をあげ、見え方などを検証するものです。文化財学科 相原嘉之准教授(日本考古学、文化財学)が監修し、本学学生もイベントをお手伝いしています。

 11月12日(土)に1回目のイベントが行われ、12月4日(日)付読売新聞で紹介されました。記事には、相原准教授のコメントも掲載されています。記事は読売新聞オンラインにも掲載されています。

 

読売新聞オンライン(外部リンク)

記事のURL:https://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20221204-OYTNT50015/

 

本学文学部文化財学科のページはこちら。(https://www.nara-u.ac.jp/faculty/let/cultural/)

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