本学文学部史学科 木下光生(きのした みつお)准教授が執筆した「葬送の今昔 (上)」が、3月15日(木)の毎日新聞夕刊(関西版)“ぶんかのミカタ”のコーナーに掲載されました。
木下准教授は、日本近世史を専門とし、江戸時代における「貧困、救済、自己責任」について研究しており、主な著書に『貧困と自己責任の近世日本史』(人文書院・2017年10月発行)などがあります。
※「葬送の今昔 (上)」は、毎日新聞のホームページでご覧になれます。
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