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学部・大学院

文学部 国文学科卒論一覧

卒業論文テーマ

2022年度

  • 宇佐見りん「推し、燃ゆ」論
  • 新方言の東西対立に関する研究
  • 映画「ポケットモンスター」シリーズに関するレビュー分析
  • 村田沙耶香「殺人出産」論
  • 井上靖「しろばんば」論
  • 陰陽師の研究
  • 万葉集における「雨」考
  • 児童文学作品における言語表現の研究
  • 都賀庭鐘の読本三作における知識性
  • 方言変化に関する研究
  • 谷崎潤一郎「秘密」論
  • 同訓異字についての研究
  • 建御雷神考
  • 〈めをと〉という形
  • 「百物語」系怪談集における怪異現象の諸相
  • 西行の花の和歌に関する研究
  • 木花之佐久夜毘売論
  • 広津柳浪「黒蜥蜴」論
  • 歌枕「住吉」の研究
  • 太宰治「ヴィヨンの妻」論
  • 関西若年層における依頼表現について
  • いわゆる「誤用」の発生要因について
  • 和歌山県有田市域におけるラ行・ザ行・ダ行の混同状況についての研究
  • 『神明恵和合取組』論
  • 稲荷信仰と玉藻前
  • 子どもの成長に伴う言語発達に関する研究
  • 歌枕「三笠山」考
  • 原田マハ『さいはての彼女』論
  • 『源氏物語』人物論
  • 『源氏物語』の「もののけ」
  • 方言語彙にみられる東西対立の研究
  • 丹生都比売大神について
  • 『義経記』を題材とした古典芸能についての考察
  • 日本語の二人称について
  • 褒め言葉の新用法
  • 兵庫県宍粟市方言の動態に関する研究
  • 「ヲトコ」と「ヲノコ」の歴史
  • 『西鶴諸国はなし』挿絵考
  • 『江戸生艶気樺焼』と歌舞伎・浄瑠璃
  • 『昔話稲妻表紙』における蛇体化について
  • 『箱入娘面屋人魚』論
  • もののけ姫論
  • 「アイヌ神話」論
  • 安部公房『砂の女』論
  • 『金々先生栄花夢』の典拠についての研究
  • 古代における怪異と呪術
  • ギャル語の研究
  • 『日本永代蔵』成立論
  • 九尾の狐譚の受容に関する一考察
  • 湊かなえ『告白』論
  • 小島信夫「アメリカン・スクール」論
  • 安部公房『他人の顔』論
  • 怒りの感情表現「頭に来る」の浸透について
  • 川柳からみた世相語の変遷についての研究
  • 関西方言における否定表現の研究
  • 『男色大鑑』考
  • 三代集における屏風歌論
  • 宮沢賢治「よだかの星」論
  • 吉本ばなな「キッチン」論
  • 「大人気ない」をめぐる研究
  • 江戸川乱歩「押絵と旅する男」論
  • 奈良の若年層における方言の使用と意識に関する研究
  • 太宰治『お伽草紙』論
  • 同訓異字について
  • バイト敬語に関する社会言語学的研究
  • ゲーム『大富豪』による言葉やルールの地域差の研究
  • 堀辰雄「風立ちぬ」論
  • キリシタン写本における仮名遣いについて
  • 狂言〈釣狐〉考
  • 二重語の使い分けの研究
  • 首都圏における新方言の台頭に関する研究
  • 大岡昇平『野火』論
  • 志賀直哉『和解』論
  • 安部公房『箱男』論
  • 『源氏物語』頭中将論
  • 万葉集の恋歌論
  • 室町時代におけるバ行・マ行の音便について
  • 泉鏡花「眉かくしの霊」論
  • 奈良県香芝市方言における待遇表現の研究
  • 芥川龍之介「トロッコ」論
  • ライトノベル作品のレビュー比較分析
  • 室町時代における「2人の人」を表す語について
  • 筒井康隆「虚人たち」論
  • 有川浩「図書館戦争」から見る読書の自由について
  • 『砂の女』論
  • 同訓異字の使い分けに関する研究
  • 菟原処女伝説の確立と展開

2021年度

  • 中世説話集の研究
  • 中世後期の疑問表現の研究
  • 読書アプリによる小説レビューの比較研究
  • 漫画の登場人物の人称代名詞に関する研究
  • 漢字の筆順について
  • 芥川龍之介「白」論
  • 灰谷健次郎『兎の眼』論
  • ソーシャルゲームの炎上から見るユーザーの心理
  • 春水人情本における此糸の人物像
  • 谷崎潤一郎『痴人の愛』論
  • 16~17世紀対訳辞書の研究
  • バレト写本から見るポルトガル式ローマ字の異体字表記について
  • 森鴎外『雁』論
  • 絵本におけるオノマトペの研究
  • 『春色梅児誉美』におけるお由像
  • 『源氏物語』における子どもの描写
  • 桑田佳祐の歌詞における特性・語彙の傾向
  • 菊池寛「忠直卿行伏記」論
  • 中世末期日本語を中心とした連濁の研究
  • 校訂石見神楽台本の語彙研究
  • 坂口安吾「夜長姫と耳男」論
  • 『雨月物語』「菊花の約」論
  • 桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』における少女と大人
  • 国木田独歩「忘れえぬ人々」論
  • 食感についてのオノマトペの研究
  • 坂口安吾「白痴」論
  • 大阪若年層における文末表現の研究
  • 役割語の持つ機能についての研究
  • 『枕草子』の色彩表現について
  • 夏目漱石『三四郎』論
  • 『髑髏城の七人』論
  • 堀辰雄「燃ゆる頬」における「私」の〈愛〉
  • 万葉集における「世間」考
  • 森鴎外「高瀬舟」論
  • 近松門左衛門『心中天網島』における「義理」
  • 泉鏡花『黒猫』に描かれる怪異と愛憎
  • 平安~室町時代における鬼神の研究
  • 凪良ゆう『流浪の月』論
  • コリャード『懺悔録』のことば
  • 坂口安吾「青鬼の褌を洗う女」論
  • 天草版伊曽保物語における役割語
  • 万葉集における「袖振り」論
  • 当て字について
  • 村田沙耶香『コンビニ人間』論
  • 梶井基次郎「Kの昇天‐域はKの溺死」における二重身
  • 小川未明「赤い蝋燭と人魚」論
  • 『源氏物語』葵巻の追悼表現
  • 同訓異字の歴史的研究
  • 『徒然草』の無常観について
  • 徳島市域における方言の世代変化に関する研究
  • 大阪方言における感情表現の音響分析
  • 『竹取物語』における帝の人物像
  • 坂口安吾「夜長姫と耳男」論
  • 池井戸潤「下町ロケット」論
  • 恋愛ソングに対するレビュー分析
  • 二人称の通時的研究
  • 宇治拾遺物語研究
  • 夏目漱石『門』論
  • 『とはずがたり』研究
  • 川端康成「五拾銭銀貨」を〈転換期〉で読む
  • 芥川龍之介「六の宮の姫君」論
  • 三島由紀夫『沈める滝』論
  • 芥川龍之介「地獄変」論
  • 江戸川乱歩「鏡地獄」論 発狂と地獄
  • 山東京伝と曲亭馬琴の作品における世話浄瑠璃の利用方法
  • 川端康成「日本人アンナ」論

2020年度

  • 谷崎潤一郎『夢の浮橋』論
  • 喜多川泰『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』論
  • 『雨月物語』「青頭巾」論
  • 葉山嘉樹「海に生くる人々」論
  • 映画のキャッチコピーにおけるレトリックに関しての研究
  • 川端康成『乙女の港』論-新しい心の世界-
  • 川端康成『千羽鶴』論
  • 万葉集にみる枕と床
  • 殊能将之『黒い仏』論
  • 安部公房『燃えつきた地図』論
  • 大阪市中学生の談話行動分析
  • 芥川龍之介「河童」論
  • 夏目漱石『吾輩は猫である』論
  • 芥川龍之介「鼻」論
  • 都賀庭鐘『英草紙』第五篇における歴史人物評
  • 天草版平家物語における‘:’について
  • 新潟県十日町市の方言文末詞
  • 山東京伝『吉原やうし』における遊興論
  • 与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」
  • 現代語における同化現象の研究
  • 『八被般若角文字』における道成寺の所作事
  • 家族構成にもとづく言語変容に関する研究
  • 川端康成「古都」論
  • 『三人吉三廓初買』における釜屋武兵衛の役割
  • 古代文学における「下草」表現
  • 万葉恋歌表現に見る花
  • 三重県方言における敬語の地域差に関する研究
  • 司馬遼太郎『新選組血風録』論
  • 万葉人の手向
  • 天草版平家物語にみられる版面調整について
  • 安部公房「砂の女」論
  • 三島由紀夫『春の雪』論
  • 船場ことば研究
  • 江戸歌舞伎における幕内紹介書の研究
  • 『蟹工船』の検閲から考える昭和初期の国家と文学の関係
  • 村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』論
  • 村田沙耶香『コンビニ人間』論
  • 熟語の表記の研究
  • 谷崎潤一郎「卍」論
  • 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」論
  • 漢字表記のゆれの研究
  • 森鴎外「高瀬舟」論
  • 滋賀県東近江市における確認要求表現の研究
  • 夢野久作「少女地獄」論
  • 金原ひとみ『蛇にピアス』論
  • 村田春海『竺志船物語』論
  • 『伊勢物語』と勅撰和歌集
  • 格闘漫画から見る《強者》のオノマトペ
  • 影と形見をめぐる万葉歌表現
  • 太宰治「道化の華」

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