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2020/11/19

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【教員著作紹介】奈良大学文学部史学科の渡辺晃宏先生(日本古代史)の最新刊『日本古代国家建設の舞台 平城宮』(新泉社)をご紹介します。

奈良大学文学部史学科の渡辺晃宏先生(日本古代史)の最新刊『日本古代国家建設の舞台 平城宮』(新泉社、2020年3月)をご紹介します。

 

紹介文

唐の律令制を取り入れ独自の律令国家形成を推し進めた、八世紀の古代日本の政治・行政の中枢、平城宮。先人のたゆまぬ努力と市民の保存運動が、律令国家建設の生きた証といえる遺跡を大切に守ってきた。特別史跡、世界遺産平城宮跡の真の姿を、六〇年におよぶ継続的な発掘調査の成果から明らかにする。

目次

第1章 特別史跡・世界遺産「平城宮跡」
1 遺跡としての平城宮跡
2 名称・形・構造
3 平城宮の時期区
〔トピック1〕国宝平城宮跡出土木簡
第2章 平城宮の骨組み
1 造営前夜
2 古墳の削平と河川の付け替え
3 宮城門・大垣と宮内道路
〔トピック2〕平城宮周辺の遺跡
第3章 二つの中枢区画
1 東区と中央区
2 第一次大極殿院
3 第二次大極殿
4 内 裏
5 東院地区ほか
〔トピック3〕大嘗宮の発見
第4章 役所域ほか
1 南方官衙の様相
2 東方官衙の様相
3 北方官衙ほかの様相
〔トピック4〕平城宮外にあった役所
第5章 その後の平城宮
1 平城太上天皇と平城宮
2 平城宮の「発見」と保存
3 未来の平城宮にむけて
〔トピック5〕今後の平城宮跡

 

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