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文化財学科からのお知らせ

2022/06/10

授業風景

「白虎」を観る!

   5月29日、相原ゼミでは恒例となった飛鳥での学外授業を行いました。これは毎年春に実施しているもので、キトラ古墳壁画の特別公開に合わせて、渡来人の里「檜隈」を巡ります。3回生・4回生と大学院生の総勢26人+αです。同じゼミでも上級生と下級生との交流が難しい時期なので、親睦を深めるよい機会ともなりました。
 近鉄壷阪山駅を出発し、まずはキトラ古墳へ。今回からは、4回生が資料作成と解説を行います。古墳の概要や発見の経緯など、古墳を見ながらの解説。そして、四神の館では、ついに本物の「白虎」壁画を鑑賞します。
 その後、東漢氏の檜隈寺跡や高松塚古墳・壁画館・中尾山古墳を巡って、飛鳥駅で解散しました。当日は、ここ一番の暑さで、少し体調を崩す学生もいましたが、無事に巡見は終了しました。
 今回は、飛鳥の終末期古墳をいくつか見学しましたが、本物の壁画の迫力は、何者にも負けないものです。文化財の調査・保護・活用を考える、良い機会となると共に、半日間でゼミの親睦も図れたのではないでしょうか。
 

檜隈寺跡での解説

高松塚古墳での解説

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