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教員紹介

山口 育人 教授・博士(文学)

文学部

YAMAGUCHI Ikuto 山口 育人 教授・博士(文学)

  • 専門

    イギリス現代史、イギリス帝国史

主な担当科目

学部 西洋史概論、史料講読、史学演習、国際交流史特殊講義
大学院 文献史学(外国史)演習、文献史学特論

経歴

1996年
  • 京都大学文学部史学科卒業
2001年
  • 京都大学大学院文学研究科博士後期課程 現代文化学専攻(現代史学専修)研究指導認定退学
2004年
  • 京都大学 博士(文学)
2010年
  • 本学着任

主な著書・論文

著書
  • 「エカフェとアジアの工業化戦略」渡辺昭一編著『冷戦変容期の国際開発援助とアジア――1960年代を問う』(共著、ミネルヴァ書房、2017年)
  • 「イギリスとヨーロッパ統合――終わらない困難な関係」川成洋編『イギリスの歴史を知るための50章』(共著、明石書店、2016年)
  • 「英米「特別な経済関係」――世界経済秩序の展開からみる」君塚直隆・細谷雄一・永野隆行編著『イギリスとアメリカ――世界秩序を築いた四百年』(共著、勁草書房、2016年)
  • ‘The development and activities of the Economic Commission for Asia and the Far East (ECAFE), 1947-65’, in Shigeru Akita, Gerold Krozewski and Shoichi Watanabe (eds.), The Transformation of the International Order of Asia: Decolonization, the Cold War, and the Colombo Plan (Routledge, 2015)
  • 「第二次世界大戦後イギリスの世界的役割とコモンウェルス――インド洋地域の安全保障問題をめぐって」山本正・細川道久編著『コモンウェルスとは何か――ポスト帝国時代のソフトパワー』(共著、ミネルヴァ書房、2014年)

現在の研究テーマについて教えてください

20世紀のイギリス帝国・コモンウェルス
・第二次世界大戦後のイギリス帝国・コモンウェルスについて、国際通貨体制や開発援助問題を国際関係の文脈で考察することに取り組んでいます。

1970年代の世界システムの変容
・1970年代の国際政治・経済秩序の転換について分析を行っています。

担当している代表科目の説明をお願いします

史学演習
受講生は、西洋近現代史に関するテーマを選んで卒業研究を行っています。冷戦とアポロ計画、フィンランドの教育改革、ベトナム戦争報道、ロシア革命、テニスの社会史、イギリス公共図書館の登場、フランス・ブルボン王朝の婚姻政策、スイス史と傭兵、など幅広いテーマで学びを深める学生の皆さんをサポートします。

国際交流史特殊講義
16世紀から20世紀末にいたるイギリス帝国史を題材に、グローバルヒストリーの視角から西洋近現代史の展開を探究します。とくに、ある社会の歴史的展開が「外部世界」との接触・交流によって影響を受け、同時に影響を与えるものであることを理解することを目標にしています。

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