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現代社会学科

現代社会学科カリキュラム

より深く現代社会を学ぶための現代社会学科のカリキュラム

1年生では基礎的な知識と大学生活で必要な基本技術の獲得を目指します。文献の読み方、レジュメやレポートの書き方、プレゼンテーションのやり方、など、丁寧で効果的な実習があなたの大学生活を支えます。2年生では「自分が本当に関心を持っていることは何か」を再発見するために、少し広い領域の関連科目から学びます。そして3年生ではそれぞれの関心によって各コースへ分かれ、専門的な知識と技術を学びます。4年生の中心課題は卒業論文です。4年間の集大成として、自らの研究をまとめます。教員は演習や卒論指導を通して、それぞれの研究課題の達成を力強くサポートします

1年生

2年生

3年生

4年生

必修科目

社会学
地域社会学
産業社会学
社会調査法I・II
社会学基礎実習

社会学応用実習I・II
情報学応用実習I・II

社会学演習I・II
世界遺産社会学演習I・II
情報学演習I・II

社会学演習III・IV
世界遺産社会学演習III・IV情報学演習III・IV
卒業研究

選択科目

キャリア・デザイン論

社会学特殊講義/統計解析実習/社会学概説/経営学I・II/会計学/ボランティア論/NPO実習/質的調査法/計量社会学/理論社会学/社会思想史/社会学史/文化人類学/コミュニケーション理論/情報処理I・II/ネットワーク基礎論/マルチメディア論/情報社会論/メディアの人類学/ベンチャービジネス論/経済学/法学/企業実務特殊講義

労働社会学/組織社会学/比較社会学/社会階層論/民族関係論/政治社会学/家族社会学/環境社会学/社会病理学/文化社会学/社会福祉論/海外事情研究/地域社会学特殊講義/産業社会学特殊講義/情報学特殊講義/世界遺産社会学特殊講義/社会意識論/社会調査実習/経済社会学/データベース論I・II/観光産業論/マーケティング論/消費者教育論/経済人類学/経営情報処理論I・II

全学自由科目

数理の世界/統計学入門/生命科学/生物の多様性/宇宙・物質・エネルギー/コンピュータ概論/法学概論/政治学概論/経済学概論/社会学概論/哲学概論/倫理学概論/宗教学概論/文章表現法/パソコン操作I・II/日本国憲法/奈良文化論I・II/シルクロード学/世界遺産学概論I・II/海外語学研修/入門スペイン語/入門朝鮮語

自然史/科学技術史/思想史/社会経済史/現代史/現代芸術論/観光論/芸能史I・II/書誌学/比較民族学I・II/民俗学I・II/映像文化論/プログラミング初級/データ処理論/コンピュータグラフィックス/コミュニケーション論/情報と職業/人文地理学概論I・II/自然地理学概論I・II/地誌学概論I・II/日本史I・II/外国史I・II/ジェンダー論/差別・人権問題論/数学基礎I・II/経済原論I・II/行政法/不動産学/観光・旅行学/インターンシップ実習

情報ネットワーク論I・II

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必修科目

社会学

 贈り物、結婚、戦争といった社会現象を取り上げ、社会学では、どのような問題を、どのような考え方で扱うのか、やさしく解説する。

地域社会学

 コミュニティ再生を牛−ワードにして、現代都市社会の諸問題に対して社会学的に接近する方法の基礎を学ぶ。

産業社会学

 日本の産業の世界について、特に仕事に関する考え方や行動の仕方の特色に焦点を当てながら解説していく。

社会調査法I

 社会調査の目的には、学術的研究のほか、行政の政策決定や、企業の商品開発、顧客サービスの向上なども含まれる。本科目では各種の社会調査とそれぞれの特徴について解説する。

社会調査法II

 社会調査法には「定性的調査法」と「定量的調査法」がある。本科目では、主に「定量的調査法」に焦点をあて、調査の実際上の手順について実例を交えながら解説する。

社会学基礎実習

 資料・データの集め方、読み方や、レポートの書き方など、社会学系科目を勉強していく上で基礎となる技能の習熟を目的とする。

社会学応用実習I・II

 自分たちが興味を持った社会現象をテーマに選び、1年生の社会調査法などで学んだインタビュー、アンケート調査の技法を用いて調査を行い、結果をレポートにまとめていく。

情報学応用実習I・II

 この講義では、社会科学におけるパソコン操作、各種調査及び実験の結果を解析するためのデータ処理技術の修得を目的とする。基礎的な技法を学んだ後、国勢データなどを用いてデータ解析の実習を行う。

社会学演習I・II

 学生が関心を持つ社会現象について、統計、新聞・雑誌記事、ホームページなどを集め、どのような事実が読み取れるのか、全員で報告・討論を行いながら、社会学的な分析方法を学んでいく。
授業紹介・・・問題を見つけ、調べ、解決策を考える実践的授業。中原洪二郎 准教授

社会学演習III・IV

 ゼミ生自身が選んだ社会現象について、後期の演習IVで卒業論文を完成させることを目標に、報告・討論を行う。必要があれば、学外に調査に出ることもある。

選択科目

キャリア・デザイン諭

 大学生活におけるキャリア(生き方)をデザインすることで、進学・就職や将来の人生設計に役立てる。キャリア・デザインの方法や実践を学ぶ。

社会学概説

 社会学は、いかなる「問題」と格闘してきたのだろうか。社会学史上の「巨人」や現代の社会学者たちの社会学理論を取り上げながら、社会学が近代社会及び現代社会にどう切り込んできたのか紹介する。

経営学I・II

 経営体である企業の行動について、その発展との関連で、企業、事業、経営といった多様な側面から、できるだけ具体的なケースを交えて考えていく。

会計学

 パソコンを用いて、財務分析を実行し、会社の財務行動を理解することが目標。中心的な課題は、会社のキャッシュフローの流れを解明し、その中から会社の行動を探ること。

ボランティア論

 さまざまなボランティアやNPOの活動を紹介しグルーブ・ダイナミックスの立場から行うボランティア・NPO研究の理論・方法・実践・成果を論じる。

NPO実習

 提携するNPOの「まちづくり講座」に参加しNPO、行政、地元住民とともに実際のまちづくりの活動に取り組み、その体験を基に、今後の地域の在り方について考える。

計量社会学

 統計的な手法を使って論理的に社会現象を説明する理論枠組みについて講義する。論理的に考察することにより、複雑な社会現象について考察する力を養う。

文化人類学

 ビデオ教材を用いて事例について具体的なイメージを提供しながら、文化人類学の理論と方法について基本的な内容を講義する。担当者自身の調査研究から事例を取り上げることも行う。

情報処理I・II

 現代の情報社会においてコンピュータは必須アイテム。そこで、コンピュータ自体それを用いた情報・データ処理について、実際の作業を行いながら、包括的に理解することを目指す。

メディアの人類学

 文化人類学が中心的に扱ってきた他者表象の問題を手がかりに、メディアの人類学的研究を論じる。映像や音楽などを豊富に用い、身近なポピュラーカルチャーを具体的に取り上げる。

ベンチャービジネス論

 奈良県下に立地する中小製造業のヒアリング調査などをもとに、日本の中小企業の現代的意義、企業家精神などについて論じ、ベンチャービジネスの新傾向を考える。

経済学

 日本経済の先行きは、私たちの生活にも影響を与える。そこでこの講義では、できるだけ現実の経済問題を取り上げ、経済理論によってどのように分析することができるかを考えていく。

企業実務特殊講義(販売士1・2・3級)

 流通業における販売技術に焦点を当て、これからの流通業に必要とされるさまざまな知識について詳しく説明していく。とりわけ、「販売上」資格を取得したい学生を対象に講義を進める。

組織社会学

 経営体の行動の中心となる組織に焦点を当てて、その構造と過程及び行動について、具体的なケースを提供しながら考えていく。

比較社会学

 イギリスやアメリカ、中国やインド、それに日本で伝統的に望ましいと考えられてきた人間関係、社会全体の在り方を比較することによって、日本人が日々織りなす人間関係の特質を知ることを目的とする。

家族社会学

 現代の家族は、これまでの家族観では透視しきれない複雑な様相を呈し始めている。こうした見えにくくなった現代家族に、家族社会学の立場から光を当てることによって、それが現代の人間に対して持つ意味を多面的に探る。

環境社会学

 さまざまな環境問題を取り上げ、ビデオを使いながら、その加害−被害構造、その社会的構築の態様について分析する。そのことを通して、環境問題を考える際の社会学的な枠組みを提示する。

社会調査実習

 調査票を用いた社会調査について、問題設定、調査票の作成から、そのデータのコンピュータによる加工、及びデータの統計的処理の基礎までの技法を、実際に手を動かして作業をしながら修得することを目的とする。

社会調査実習

 インタビューや参与観察など、具体的なフィールドワークの方法について、大学内で調査することから学ぶ。図書館での準備や授業での発表も含め、ブレゼンテーション技術の習得にもなる内容を持つ。

データベース論I・II

 社会学、経営学ではコンピュータを用いて、テータベースを作成したり、それを利用してデータ分析を行う。この講義では、実際に作業を行いながら、データベースの作成・利用の方法を学ぶ。

マーケティング論

 企業が他者である消費者に自らの思いを理解してもらうためには、「独り言」ではなく「対話」が必要。この授業では、マーケティングを「企業が行う対話」として理解していくことを目指す。

経営情報処理論I・II

 簡単な企業の財務データをパソコンを用いて分析し、各自が会社の概略的な行動を理解できるようにする。

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