- 2010/01/10
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」にちなむ佐々木克史学科教授(日本近代史・幕末維新史)の新著2冊が刊行されました。
史学科ホームページは⇒こちら
『坂本龍馬とその時代』(河出書房新社)
江戸での剣術修行、土佐脱藩、海援隊結成、薩長連合、大政奉還・・・。明治維新前夜、国家存亡の危機の時代に華々しく生き、志半ばで倒れた稀代のネゴシエーター・坂本龍馬33年の激動の生涯を描く評伝。
『大久保利通 - 明治維新と志の政治家 -』(山川出版社 日本史リブレット72)
大久保利通を表現するキーワードは誠実・責任感・正義感。信頼に値する傑出した政治家ながら、自分では「薩摩の人間は政治には向かない」と言い、不器用な生き方しかできないと自覚していた。
本書は主に大久保の政治活動を描く。人間像については『大久保利通』(講談社学術文庫)。ゆかりの人びとが語った大久保メモリーで無類に面白い。
佐々木教授 ご紹介
日本近代史が専門。明治維新を中心に、幕末から明治憲法の制定までの政治史・文化史について数多くの著書を執筆しています。
主な著書
『戊辰戦争』(中公新書)、『日本近代の出発』(集英社)、『大久保利通と明治維新』(吉川弘文館)、『志士と官僚』(講談社学術文庫)、『江戸が東京となった日』(講談社選書)、『幕末政治と薩摩藩』(吉川弘文館)、『幕末の天皇・明治の天皇』(講談社学術文庫)、『岩倉具視』(吉川弘文館)。編著『それぞれの明治維新』(吉川弘文館)、『幕末維新の彦根藩』(サンライズ出版)、『明治維新の新視角』(高城書房)、『明治維新期の政治文化』(思文閣出版)











