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イベント・講座情報

日本・ウズベキスタン国際シンポジウムについて

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2010/01/28
公開講座情報

「ウズベキスタンの古代文明及び宗教―日本文化の源流を訪ねて」
(平城遷都1300年記念特別事業)開催のお知らせ

 ◆終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
 ウズベキスタン共和国は、東西交易路シルクロードの中継地として古代からオアシス都市が栄えたところです。クシャン朝期の仏教遺跡が多数残っており、バーミヤンの遺跡が大きく破壊された今日では、世界的にみても極めて貴重な存在となっています。また、その文化と思想はシルクロードを介して日本にまで到達していたと考えられています。
 この地では1998年から、人類学者の加藤九祚氏とウズベキスタン科学アカデミー考古学研究所が共同で発掘に着手し、現在も調査が継続されています。2002年秋には出土品が東京・奈良・福岡で展示公開され関心を集めました。
 
テルメズのファヤズテパ ウズベキスタン共和国の三尊仏(一世紀)
「テルメズのファヤズテパ」
ウズベキスタン仏教美術の最高傑作とされる。
ユネスコ日本信託基金プロジェクトによって修復された。
 
 今回の国際シンポジウムは、平城遷都1300年を契機として、ウズベキスタンの仏教遺跡の現状と意義を明らかにしつつ、古代文明と現代文明の交錯・中央アジアと東アジアの交流・仏教とイスラームの共生について、課題と可能性を考察するものです。
 多数の方にご来聴いただけますよう、ご案内いたします。
 
 主催者:奈良大学
  ウズベキスタン共和国駐日大使館
  ウズベキスタン科学アカデミー
  ウズベキスタン文化・芸術フォーラム基金
  日本・ウズベキスタン仏教遺跡(カラテパ)発掘調査団
  
開催日時 2010年2月17日(水) 14:00~17:00 (参加費無料・申込み不要)
会場 奈良大学(奈良市山陵町1500)
プログラム 主催者・来賓者挨拶
黙祷 平山郁夫先生の偉業を讃えて
 安田暎胤 薬師寺長老
発表「古代日本とシルクロード」
 東野治之 奈良大学教授
「ウズベキスタンにおけるイスラーム以前の古代文明」
 E.V.ルトゥヴラゼ ウズベキスタン共和国科学アカデミー会員
 E.V.ルトゥヴラゼ (ウズベキスタン共和国家賞受賞者)
「シルクロードの古代信仰」
 H.S.カラマトフ ウズベキスタン共和国駐日大使
「ウズベキスタンの古代仏教遺跡発掘」
 加藤九祚 国立民族学博物館名誉教授
質疑司会 石原潤 奈良大学長
特別挨拶加藤九祚 国立民族学博物館名誉教授
問い合わせ先 奈良大学 TEL:0742-44-1251

※大学へは近鉄「高の原駅」からの無料送迎バスをご利用ください。
大学行き・・・午後1時~2時の間ピストン運行。お帰り・・・大学構内から高の原駅までピストン運行。

以上

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