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2020/11/03

お知らせ

東野治之名誉教授が令和2年秋の叙勲において瑞宝重光章を受章されました。

 本学の東野治之名誉教授が、長年にわたる教育・研究の功績によって、令和2年秋の叙勲において「瑞宝重光章」を受章されました。

 瑞宝章は、「公務等に長年にわたり従事し、成績を挙げた方」を授与対象とする勲章です。

 東野名誉教授(文学博士)は、昭和45年より奈良国立文化財研究所(当時)に勤務され、同53年に本学に着任。その後、大阪大学教授を経て平成11年、本学文学部教授。同21年には特任教授となり、同29年に退職されるまで、日本を代表する日本古代史学(古代文字史料や対外交流史等の研究)の学者として、教育・研究に尽くされました。

 この間、「アジア的視点にたつ古代日本文化の研究」で第1回濱田青陵賞(昭和63年)、『日本古代金石文の研究』で第27回角川源義賞(平成17年)などを受賞。また平成22年秋には紫綬褒章(日本史学研究業績)を受章され、同29年には文化功労者に選ばれました。同22年からは、日本学士院会員としても活躍されています。

 著書に『日本古代木簡の研究』『長屋王木簡の研究』『大和古寺の研究』(塙書房)、『遣唐使と正倉院』『日本古代金石文の研究』『日本古代史料学』(岩波書店)、『鑑真』(岩波新書)、『聖徳太子-ほんとうの姿を求めて』(岩波ジュニア新書)、『史料学遍歴』(雄山閣)ほか多数。

 

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