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2017/09/27

お知らせ

9/23(土・祝)に「興福寺中金堂再建記念・興福寺シンポジウム 阿修羅像を未来へ受け渡すために」が開催されました。

 去る9/23(土・祝)に、本学講堂にて、「興福寺中金堂再建記念・興福寺シンポジウム 阿修羅像を未来へ受け渡すために」(主催:法相宗大本山興福寺、奈良大学、朝日新聞社、後援:奈良県、奈良市、奈良県ビジターズビューロー)が開催されました。

 九州国立博物館で2009年に開催された特別展の際、文化財用の大型CTスキャナを用いて、阿修羅像など八部衆・十大弟子のうち9体について健康診断や内部構造調査が実施され、その成果が『興福寺シンポジウム 阿修羅像を未来へ』(有楽町朝日ホール)、『阿修羅1300年の新事実』(NHK総合)として紹介されました。

 今回のシンポジウムでは、これまでの研究成果に新発見を加え、CTスキャナによる阿修羅像の調査研究を総括しました。本学 市川良哉理事長の開会挨拶、興福寺 多川俊映貫首の基調講演「文化財の修復をめぐって」の後、第一部「最新技術が探る阿修羅像」では、本学文学部文化財学科 今津節生教授の「CTスキャンによる阿修羅像の健康診断」、九州国立博物館 展示課長 楠井隆志氏と本学文学部文化財学科の卒業生である、九州国立博物館  博物館科学課アソシエイトフェロー 赤田昌倫氏による「CTスキャンで阿修羅像の内部を探る」、第二部「CTスキャン調査からの新発見」では、興福寺国宝館 金子啓明館長の司会により、仏師・仏像修復家 矢野健一郎氏による「阿修羅像の心木構造と合掌手」、愛知県立芸術大学 山崎隆之名誉教授による「阿修羅像、六つの顔に秘められた制作者の意図」の講演が行われ、約800人が耳を傾けました。

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