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  • 中国のTV局が来学、永井一彰名誉教授(文学部国文学科)と奈良大学博物館所蔵の板木を取材しました!

2017/09/28

お知らせ

中国のTV局が来学、永井一彰名誉教授(文学部国文学科)と奈良大学博物館所蔵の板木を取材しました!

 9月23日(土)に、中国のTV局が来学し、板木(はんぎ)研究の第一人者である永井 一彰(ながい かずあき)名誉教授の取材と、奈良大学博物館所蔵の板木の撮影を行いました。

 

 平和で安定した時代が長く続いた江戸時代には、おびただしい数の本が出版され、そのほとんどが板木による製版印刷でした。永井名誉教授は、京都の古本屋で板木と出会ったことをきっかけに、板木の収集・整理・研究を行うようになり、芭蕉の『おくのほそ道』の板木を発見/研究するなどの功績を挙げると共に、それまで研究史料として扱われていなかった板木を、学術史料として広く認知させることに貢献し、近世出版の研究に新しい視点を与えました。

 

 永井名誉教授の研究により、現在、奈良大学博物館には約5000枚の板木が所蔵されています。その中には、寛政版「おくのほそ道」や蕪村が扉絵を描いた狂詩集「勢多唐巴詩(せたのからはし)」、一茶の発句合(ほっくあわせ)募句ちらしなどの板木も含まれます。

 

 奈良大学博物館では、10/31(火)~12/27(水)に「板木の世界-好古日録の考証学-(仮称)」の展示を予定しています。詳細は奈良大学博物館ホームページにて後日お知らせします。ぜひご来場ください!

 

永井名誉教授の著書「板木は語る」(笠間書院)詳細はこちら

奈良大学博物館はこちら

文学部国文学科のトピックスはこちら

 

打ち合わせ中の永井名誉教授(左)

 

板木について説明

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