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2017/07/01

お知らせ

香港の高校生が来学、学生と交流を図りました!

 6月30日(金)、香港の港澳信義会慕德(こうおうしんぎかいぼうとく)中学の15歳~17歳の生徒29名(日本の高校1、2年生)と教員3名が来学しました。同校は、4泊5日の京都、奈良、大阪方面への修学旅行で、主に寺社仏閣を訪問しますが、本学の特色ある学科を見学するとともに、学生と交流を図り、日本の大学への留学について知りたい、との要望を頂戴し、今回の見学会が実現しました。

 清水学長の歓迎の挨拶と本学の紹介のあと、文化財学科 魚島教授による分析室の装置の紹介が行われました。文化財の調査に使用する赤外線テレビカメラや紫外線発生装置を使い、目に見えない光で見えるものを紹介したり、デジタルマイクロスコープを使い、目に見えないような小さなものを拡大して観察するなど、本学が保有する装置の説明を来学生たちは熱心に聞き入っていました。角田事務局長の案内による施設見学では図書館を訪れ、考古学関連蔵書の数では大学図書館として日本有数である、との説明に驚きと関心の表情を浮かべていました。

 今回の訪問のメインイベントである交流会は、「中国語基礎」(劉慶講師、履修生36名)の授業に、中国から本学への留学生と来学生が参加し、グループに分かれて交流を図りました。来学生は日本語を話せないため、見学会は全て教養部 羅教授の通訳を介して説明されましたが、交流会では、本学学生と来学生が通訳なしでの自己紹介や簡単な日常会話を体験できました。劉慶先生の、「中国語でも英語でもいいので」との言葉に後押しされ、本学学生は、授業の成果を生かそうと、積極的にコミュニケーションを図っていました。後半には、プレゼント交換も行われ、本学学生と来学生の距離が一層縮まり、和気あいあいとした雰囲気の中、出発の時刻を迎えました。

 本学は、異文化共生・共働の時代に活躍できる人材の育成に取り組んでおり、交流会は、学生にとって、これまでに身につけてきた語学力やコミュニケーションスキルを活用できる非常によい機会となりました。

 香港の港澳信義会慕德中学の皆さん、ありがとうございました!

 

分析室の装置の紹介

 

交流会の様子

 

交流会の記念撮影

 

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