博物館ブログ

更新日:2018年08月03日(金)

昆虫パネル展開催のお知らせ

 先日紹介した7月29日(日)のオープンキャンパスで、高校生の皆さんに作成して頂いたパネルを、博物館入口前ロビーで展示しています。

 

 本学は豊かな自然環境に恵まれており、キャンパス内では様々な昆虫と出会うことができます。今回展示しているパネルは、本学の職員である内田大輔さんがキャンパス内で撮影した写真です。

 

 キャンパス内に生息する昆虫の写真と高校生の皆さんが作成したパネルの成果を、ぜひご覧ください。こちらの展示は企画展と同じく、8月31日(金)までの会期となっております。

 

皆様の来館を心よりお待ちしております。

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更新日:2018年08月03日(金)

オープンキャンパスと体験学習の様子

(写真は高校生の作業中に今回の展示の解説を聞く、保護者の皆さま)

 

今回は夏休みに開催されたオープンキャンパスの様子をお伝えします。

 

7月29日(日)のオープンキャンパスでは、博物館では文化財学科の体験学習として、「一日学芸員になろう」という企画が催されました。

 この企画では、一日学芸員体験と題して、高校生たちにパネルを作成してもらい、展示に関わる作業を体験してもらいました。今回は午前、午後と二回に分けて開催しましたが、どちらも20名以上の高校生と保護者の皆さまにご参加いただき、大盛況のうちに終了しました。

 オープンキャンパスで高校生に作っていただいたパネルは、博物館入口前のロビーで展示していますが、どのようなパネルが完成したのかの詳細は、また別の記事で紹介しますので、併せてご覧ください。

 

パネルを作成したことのない人がほとんどでしたが、無事に怪我もなく、綺麗なパネルが出来上がりました。今回のオープンキャンパスでは、奈良大学博物館の展示に高校生の皆さんが参画し、また展示に関わる作業を実際に体験してもらうことによって、博物学芸員のお仕事の一端を理解する、良い機会になったと思います。

 

企画展「地域のくらしとまつり よみがえれ!だんじりの龍」の会期は8月31日(金)までとなっています。体験展示は行いませんが、8月26日(日)のオープンキャンパスでも15時まで特別開館を予定しています。ぜひこの機会に博物館まで足をお運びください。

 

皆さまの来館を心よりお待ちしております。

 

※来館者や高校生の顔が写っていますが、事前に了承を得ています。

 

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パネルを作成したことのない人がほとんどでしたが、無事に怪我もなく、綺麗なパネルが出来上がりました。今回のオープンキャンパスでは、奈良大学博物館の展示に高校生の皆さんが参画し、また展示に関わる作業を実際に体験してもらうことによって、博物学芸員のお仕事の一端を理解する、良い機会になったと思います。

 

企画展「地域のくらしとまつり よみがえれ!だんじりの龍」の会期は8月31日(金)までとなっています。体験展示は行いませんが、8月26日(日)のオープンキャンパスでも15時まで特別開館を予定しています。ぜひこの機会に博物館まで足をお運びください。

 

皆さまの来館を心よりお待ちしております。

 

※来館者や高校生の顔が写っていますが、事前に了承を得ています。

 

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更新日:2018年07月08日(日)

企画展開催のお知らせ

企画展「地域のくらしとまつり よみがえれ!だんじりの龍」7月7日(土)から始まりました。(写真は展示作業中のもの)

 

 奈良大学博物館は、昨年度、大東市立歴史民俗資料館とともに委員会を設置して、文化庁の「地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」の採択を得て、「進化系アーカイブと旅するミュージアム事業」にとり組みました。その一環で、大東市立歴史民俗資料館で開催した展示について、今回、企画展「地域のくらしとまつり よみがえれ!だんじりの龍」としてお届けします。

 

この展示の舞台である、大阪府大東市龍間(たつま)地区は、生駒山の山間部の集落です。農業のほか、石切場、清水を使った氷づくり、水車を利用した製粉業が盛んで、豊作祈願の祭礼は「だんじり(地車)」が曳かれていました。

 しかし平成27年に、明治時代初めの「だんじり」が解体されることになりました。「だんじり」は、地域のくらしとまつりを象徴する存在です。そこで大東市立歴史民俗資料館は、市民学芸員、地元企業と連携し、「だんじり」の彫り物の「龍」、関連する古文書などを保存・活用する取り組みを始めました。奈良大学と奈良大学博物館は、保存処理とデータベースの構築などに協力しました。

 

今、「だんじり」の「龍」はみごとによみがえり、地元のほか出張展示などであちこちに旅し活躍しています。展示では、「だんじり」の「龍」と飾り幕、関連古文書、地の利をいかした龍間の産業を紹介します。

本日、7月8日(日)はオープンキャンパスのため、9:00~15:00まで開館していま

す。この機会にぜひ博物館へ足をお運びください。

 

皆様の来館を心よりお待ちしております。

 

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更新日:2018年07月07日(土)

奈良市巡回ミニ展示が始まりました

奈良市埋蔵文化財センターと本館が共催する、巡回ミニ展示「奈良を掘る5 陶棺に納められた副葬品」が7 月4日(水)から始まりました。

第五回目の今回は、「横穴墓と陶棺」をテーマとして、陶棺から出土した副葬品に注目します。

 奈良市北西部では、陶棺を埋葬する横穴墓が多数見つかっていますが、これらは埴輪生産に関わった土師氏(はじし)の墓であると考えられています。今回の展示では、墓制や葬送儀礼の関係を考える上で重要な装身具や鉄器など、陶棺に納められた副葬品を紹介します。

 

赤田(あこだ)横穴墓群出土の耳環を一挙公開するほか、鉄器や玉類も展示しています。

 

奈良市巡回ミニ展示「奈良を掘る5 陶棺に納められた副葬品」は、7月4日(水)~7月31日(火)まで開催しています。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

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更新日:2018年03月17日(土)

臨時閉館のお知らせ

3月24日(土)を臨時閉館とさせていただきます。

ご了承ください。

翌25日(日)は10時~17時まで特別開館しておりますので、皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

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更新日:2018年03月01日(木)

特別開館のお知らせ

3月25日(日)は、『東野治之奈良大学名誉教授 文化功労者選定記念フォーラム 法隆寺と聖徳太子』開催のため、10時~17時まで特別開館することになりました。

 

『東野治之奈良大学名誉教授 文化功労者選定記念フォーラム 法隆寺と聖徳太子』については、下記の大学HP 、イベント・講座情報のページをご覧ください。

 

http://www.nara-u.ac.jp/event/2018/54

 

 皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

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更新日:2018年02月08日(木)

パネル予告展示 「よみがえれ!だんじりの龍」開催のお知らせ

パネル予告展示「よみがえれ!だんじりの龍」が1月9日(火)から始まりました。

 

奈良大学博物館では、今年度、大東市歴史民俗資料館等とともに委員会を設置して、文化庁の「地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」の採択を得て、「進化系アーカイブと旅するミュージアム事業」にとり組んでいます。

奈良から生駒山を越えると大東市龍間とよばれる集落があります。2015年11月、その龍間で大切にされてきた明治時代初めのだんじりが解体されることになりました。

そこで、大東市立歴史民俗資料館では、市民学芸員や地元企業とともに、だんじりの彫り物の「龍」をクリーニングし保存処理を施しました。龍は見事によみがえり、資料館はもとより館外の出張展示など、あちこちに旅しています。

 

また、展示スペースは少ないですが、パネル展示が多くて分かりやすい展示となっています。パネルにはそれぞれ写真があり、その横には印象に残る一文が書かれています。そのため、解説文などを読むことが苦手な方でも見やすい展示です。

中央にあるのは、2015年11月、その龍間で大切にされてきた明治時代初めのだんじりが解体される時のものです。

左右にはモノクロ写真とカラー写真があり、写真だけでも歴史を感じられます。モノクロ写真を使用していた世代と見たことがない世代、様々な世代が話すきっかけにもなりえる展示です。

 

展示ケースには、大東市立歴史民俗資料館と市民学芸員、また地元企業とともにクリーニングし保存処理を施した、だんじりの彫り物の「龍」を展示しています。

龍の細やかな彫刻や立体的な彫刻技法など、様々な視点からこのだんじりの彫り物の「龍」を見て下さい。

 

展示場所

 通信教育部棟の博物館入口前、コミュニケーションロビーで展示します。

 

展示期間

2018年1月9日火曜日~2月28日水曜日

平日・・・9:00~16:30

土曜日・・・9:00~12:00

休館日:1月12~14日、21日、25日、2月4~6日、12日

 

 だんじりを見て来た人々の想いを想像しながら、展示をご覧ください。

 皆さまの来館を心よりお待ちしております。

2018年7月・8月には、本学博物館でこの事業に関する企画展を開催しますので、是非ともそちらと併せてご覧ください。

                                                         (A&0)

 

 

更新日:2017年12月14日(木)

開館時間延長のお知らせ

12月16日(土)は、大学見学会&大学講義見学デーのため、通常12:00閉館のところを、15:00まで開館することになりました。

 

大学見学会&大学講義見学デーについては、下記の大学HP 、ニュース・トピックスのページをご参照ください。

http://www.nara-u.ac.jp/news/2017/113

 

現在開催中の「板木『好古日録』の世界―江戸時代の考古学―」は12月27日(水)までの開催となっています。

 

 皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

 

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更新日:2017年12月13日(水)

進化系アーカイブと旅するミュージアム事業
「よみがえれ!だんじりの龍」

予告展示「よみがえれ!だんじりの龍」

 

展示紹介

奈良大学博物館では、今年度、大東市歴史民俗資料館等とともに委員会を設置して、文化庁の「地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」の採択を得て、「進化系アーカイブと旅するミュージアム事業」にとり組んでいます。

奈良から生駒山を越えると大東市龍間とよばれる集落があります。2015年11月、その龍間で大切にされてきた明治時代初めのだんじりが解体されることになりました。そこで、大東市立歴史民俗資料館では、市民学芸員や地元企業とともに、だんじりの彫り物の「龍」をクリーニングし保存処理を施しました。龍は見事によみがえり、資料館はもとより館外の出張展示など、あちこちに旅しています。

 奈良大学、奈良大学博物館では、この間、保存処理やデータベースの構築等に協力をしてきました。2018年7月・8月には、本学博物館でこの事業に関する企画展を開催しますが、今回は博物館入口前のロビーで、これまでの取り組みを紹介するパネル展示をおこないます。

 

展示場所

 通信教育部棟の博物館入口前、コミュニケーションロビーで展示します。

 

展示期間

2018年1月9日火曜日~2月28日水曜日

平日・・・9:00~16:30

土曜日・・・9:00~12:00

休館日:1月12~14日、21日、25日、2月4~6日、12日

 だんじりを見て来た人々の想いを想像しながら、だんじりや龍をご覧ください。

 皆さまの来館を心よりお待ちしております。

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更新日:2017年10月31日(火)

大学蔵品展開催のお知らせ

板木『好古日録』の世界 -江戸時代の考古学 が10月31日(火)から始まりました。

平成29年度大学蔵品展として、「板木(はんぎ)」『好古日録(こうこ にちろく)』の世界―江戸時代の考古学―をお届けします。 今回、大学が所蔵する板木から、江戸時代中期の学者である藤貞幹(とう ていかん)の『好古日録』を取り上げます。貞幹はさまざまな古典籍に精通し、清朝考証学の影響を受けた国学者、考証学者として有名ですが、日本考古学の基礎を築いた人物としても高い評価を受けています。

 

みなさまには展示を通じて、「板木」の魅力と、考古学に向けられた貞幹の情熱を感じていただきたいと思います。

11月1日(水)、2日(木)、4日(土)は休館日です。

11月3日(金)はオープンキャンパスのため、9:00~15:00まで開館しております。ぜひ博物館へ足をお運びください。詳しい開館スケジュールについては、博物館HPの開館スケジュールをご参照ください。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

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