博物館ブログ

更新日:2015年07月22日(水)

博物館が一杯になりました!!

現在博物館で開催中の企画展「モンゴル国の遺跡調査とデジタルアーカイブ-8世紀から17世紀までの城郭都市・寺院・仏塔のデジタル展-」に、「考古学概論Ⅰ」を受講している学生約140人が、坂井秀弥館長(文化財学科教授)と企画展の担当者である正司哲朗先生(総合社会学科准教授)の引率で来館されました。
 
博物館が学生で一杯なってしまい、2つのグループに分かれて見学してもらいました。

展示室では、正司先生からの説明を聞き終った学生が思い思いにデジタル機器を操作したり、大きなスクリーンでヴァーチャルに再現された映像を眺めたりして、デジタルアーカイブを体験していました。

学生も、デジタルアーカイブが遺跡や遺物の保存・記録・展示に活かされていることを実感したのではないでしょうか。
 
「モンゴル国の遺跡調査とデジタルアーカイブ」展は、8月31日(月)まで開催しています。
みなさまのご来館をお待ちしております。
 
(N)
更新日:2015年07月12日(日)

ついに「モンゴル国の遺跡調査とデジタルアーカイブ」展が始まりました!

7月6日より奈良大学博物館にて「モンゴル国の遺跡調査とデジタルアーカイブ -8世紀から17世紀までの城郭都市・寺院・仏塔のデジタル展-」を開催中です!
今展示では、奈良大学がモンゴル国で発掘調査をした遺跡の調査成果を、デジタル技術を用いて公開しています。
その特徴は、デジタルデータが満載なこと!
モンゴル国外への持ち出しが禁止されている遺物を、データをもとに話題の3Dプリンタで複製して展示していたり・・・

来館者がデジタル機器を自由に操作して、デジタルアーカイブの結果を閲覧できたり・・・
 
 
大きなスクリーンでヴァーチャルに再現された映像を眺められたり・・・

デジタルアーカイブが遺跡や遺物の保存・記録・展示に活かされている事を実感していただける展示となっています。
デジタル機器の操作も、とっても簡単ですので気負わずに・・・
みなさまのご来館をお待ちしています!
 
(A)
更新日:2015年05月14日(木)

授業で企画展を見学

博物館で開催中の「発掘された古代国家」展に、「考古学概論Ⅰ」を受講している学生約130人が、坂井秀弥館長(文化財学科教授)の引率で来館されました。
 
博物館が一杯になってしまいました。
 
来館時の写真です。

今回の来館に際して、先生から展示物の年代決定に関するレポート課題が出されていました。学生たちは、レポートを作成するために必要な情報を獲得しようと、展示品とパネルを熱心に観察し、メモをとっていました。
 
 
博物館の展示が授業で生きた教材として活用されることはとても有意義なことです。学生たちの課題がうまくいくことを願っています。
 
企画展「発掘された古代国家」もあと10日あまりで終わりを迎えます。
残りわずかとなりましたが、まだ展示を見られてない方はぜひとも古代の息吹を体感しにご来館ください。すでに見られた方も最後にもう1度、古代を味わいに来てください。
みなさまのご来館をお待ちしています。
 
(N)
更新日:2015年04月14日(火)

奈良大学附属高等学校の新1年生が来館されました

奈良大学博物館でただいま開催中の「発掘された古代国家」に、奈良大学附属高等学校の新1年生約70人が来館されました。
坂井秀弥博物館館長が「展示品を介して古代の人と通じ合う面白さを体感して欲しい」と挨拶した後いざ見学がスタートです。
 
 
今回は、実際に展示参加をした大学院生3名が展示解説をしてくれました。
解説担当の院生たちにとっては、高校1年生に考古学の話をするのはけっこう難しかったようですが、高校生に語りかけながら展示品について話していました。
また、高校生も興味深そうに解説を聞いて友達と意見を交わすなど、数日前に高校生になったばかりとは思えない生徒さん達でした!

 

大学院生による解説が終わってからも展示品に見入る様子に「今回来館してくれた高校生の中から、未来の考古学者が現れるかもしれない」という思いを持ちながら、見学を終えた高校生達の後ろ姿を見送りました。
「発掘された古代国家」は5月23日(土)まで開催しています。
古代の人と通じ合う体感をしに、ぜひご来館ください!
 

( A )

更新日:2015年03月31日(火)

企画展「発掘された古代国家」の記念シンポジウムが開催されました

企画展「発掘された古代国家」がオープンしてから2週間。
この期間にすでに500人以上の方が博物館に足を運んで下さいました。
ありがとうございます。
 
さて、今回の企画展「発掘された古代国家」を記念して、去る3月28日にシンポジウムが開催されました。
 
シンポジウムでは、本学の教員と今回展示を担当した本学卒業生による講演、討論が行われ、たくさんの人たちが熱心に聞き入っていました。
 
討論の時の写真です。

また、博物館へも多くの方が来館され、展示品や解説パネルを興味深そうに見入っていました。
 
シンポジウム終了後には展示担当者も展示室へ。
即席のギャラリートークが始まり、来館者の方に質問攻めにされる光景も見受けられました。
 
その時の館内の写真です。
 
 
 
 
企画展「発掘された古代国家」は5月23日(土)まで開催しています。みなさんのご来館をお待ちしています。
 
(N)
更新日:2015年03月10日(火)

企画展「発掘された古代国家」列品作業が始まる

発掘された古代国家」展のための集荷作業は、3月8日(日)の福岡県からの搬入作業をもって無事に終了しました。
 
そして9日(月)より、16日(月)の開館に向けての列品作業をいよいよ開始しています。
 
 

作業は、展示担当の卒業生の方々や、公益財団法人元興寺文化財研究所の方々の指導の下、学生も積極的に参加し、順調に進んでいます。
 
 
パネルを打ち付ける作業を行うケースの前で、一つ一つ丁寧に搬入品の開梱・点検を行い、レイアウトを確認しながら、展示場所を確定していきます。
 
またこの作業は、実際に展示品を手にとって観察することもでき、とても勉強になります。

 
 
奈良大学法人創立90周年・文化財学科創設35周年企画展「発掘された古代国家」展は、3月16日(月)よりの開催です。
 
お楽しみに。
 
(SH)
更新日:2015年02月26日(木)

企画展「発掘された古代国家展」準備作業が進んでいます

去る2月25日(水)に明日香村から石人や猿石等のレプリカが搬入され、考古学専攻の大学院生と学部生によって、通信教育部棟1階ロビー各所に仮設置されました。
 
レプリカと聞かされていなければ、本物がそのまま現れたのではないかと思ってしまうほどの迫力に圧倒されてしまいました。
 
これが石人の写真です。

また、当日は企画展で使用する壁面パネルの制作も行われました。
 
今回の企画展では、パネルの文章や写真等を作成・構成し、それをパネルまで仕上げるという一連の作業を、展示担当の卒業生の指導のもと行っています。
 
自分たちが作った文章や写真が載っているパネルを作成する姿には、強い責任感が感じられました。
 
作業風景です。

企画展開催まであと2週間余、あともう少しお待ちください。 
 
(N)
更新日:2015年02月19日(木)

展示品の搬入始まる

奈良大学博物館では来たる3月16日から企画展「発掘された古代国家」を開催します。
 
企画展のオープンにむけて、いよいよ展示品の搬入が始まりました。
 
第一弾は、2月6日の法隆寺若草伽藍跡(斑鳩町)の壁画。法隆寺の再建を決定づけた遺物です。
元興寺文化財研究所の専門家によって、注意深く取り扱われて、無事、博物館に搬入されました。
 
続いて12日に搬入したのは、奈良文化財研究所の飛鳥資料館が所蔵する酒船石遺跡(明日香村)の亀形石槽・舟形石槽です。
 
こちらは亀形石。今回の展示品のなかでもっとも大きなものです。

レプリカではありますが、長さ4mもあり、かなりの重量があります。
 
飛鳥資料館の石橋さん、丹羽さん、そして今回の展示の飛鳥コーナーの担当の相原さん(明日香村教委)に立ち会っていただき、男子学生4名も加勢して、あらかじめ用意した専用の木枠にしっかり納めて慎重に運搬しました。
 
搬入のようすです。

ゆっくりと、気をつけながら展示場所へ運びます。
 
 
このレプリカはあまりに大きいため展示室には入らず、一度は展示をあきらめたものです。
しかし、建物脇の通風扉から、かろうじて入ることがわかり、建物エントランスに設置して、展示の導入としました。
レプリカとはいえ、丁寧に加工された花崗岩の形状・質感は本物とかわりません。
じつに迫力があります。苦労して展示に加えた甲斐がありました。
 
今後、3月はじめまで搬入が続きます。
 
最後は九州歴史資料館所蔵の大宰府関係の遺物。
集荷が無事におわることを祈るばかりです。
 
(SH)

 

更新日:2015年01月20日(火)

展示プロジェクト会議

奈良大学博物館では3月16日(月)から企画展「発掘された古代国家」展を開催します。
 
この企画展開催のための第4回プロジェクト会議が去る12月20日(土)に開かれました。
 
会議では、坂井秀弥博物館長をはじめとする本学の教員と奈良大学文化財学科のOBである委員の方たち、そして文化財学科の学生たちが参加して、企画展の展示に使用するパネルや図録等の最終的な打ち合わせを行いました。
 
会議の様子です。

今回は、パネルのデザイン、配置、図録の内容などについての活発な議論が行われました。企画展に向けて必要なことを1つ1つぎりぎりまで調整をします。がんばれるのは企画展に対する熱い思いがあるからですね。
 
「ここはこうしてはどうですか?」とイスから立ち上がって、よりつっ込んだ話し合いが続きます。

また、この会議では、企画展にあわせて行われるシンポジウムの日程や担当、時間配分等についても話し合いがもたれまたした。企画展とともに楽しみにしていて下さい。
 
3月16日(月)からはじまるこの企画展「発掘された古代国家」、どうぞご期待下さい。
 
(N)

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