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更新日:2019年03月11日(月)

巡回ミニ展示が始まりました

奈良市埋蔵文化財調査センターと本館が共催する、巡回ミニ展示「奈良を掘る6 播磨の国から来た瓦」が、博物館前コミュニケーションロビーで3 月5日(火)から始まりました。

 

平成26年~27年度に奈良新聞に39回連載した「奈良を掘る」。その記事に紹介した出土遺物の展示を通じて、その物からわかること、物が生み出された歴史的背景を紹介します。

第6回目は、「奈良を掘る」第8話「播磨国の調邸」を取り上げ、平城京左京五条四坊八・九坪とその周辺で出土した奈良時代の播磨産軒瓦・鬼瓦と、播磨産の可能性が高い丸瓦・平瓦・熨斗瓦・須恵器を展示・公開します。これら播磨産の瓦が出土した背景には、「播磨国の平城京事務所」ともいえる播磨国調邸がこの地に存在した可能性が考えられます。

今回の主な展示品は、軒瓦・丸瓦・平瓦・鬼瓦・熨斗瓦・須恵器蓋などです。

奈良市巡回ミニ展示「奈良を掘る6 播磨の国から来た瓦」は、3月5日(火)~4月25日(木)まで開催しています。

 

皆さまのご来館を心よりお待ちしております

 

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