奈良大学 文学部 国文学科  言語文化・古典文学・近代文学・現代文化・本と出版・伝承文化・世界遺産コース

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研究室をのぞいてみよう

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教授 上野 誠
教授 上野 誠
出身 福岡県出身
生まれ年 1960年生まれ
血液型 B型
専攻 日本古代文学・万葉文化論
HPリンク 「上野誠の万葉エッセイ」

「他の先生には悪いんだけど、はっきり言って私の授業は超がつくほどオモシロイです。学生たちの目からウロコがぼろぼろ落ちて…」
と話し始めた上野先生。

「おかげで、教室のそうじがタイヘンだそうです」
というのは冗談にしても、

さすがは「上野誠の万葉歌ごよみ」という
ラジオのレギュラー番組(毎週土曜朝5:15〜毎日放送)
をもっているだけあって、独特の話術に引き込まれる。

もちろん、先生の魅力は話術だけじゃない。もともと史学科志望だった上野先生の民俗学的なアプローチは、学界でも注目されていて、万葉集研究の若きプリンスと目されているのだ。

万葉集のふるさと・奈良で、上野先生とともに「万葉集はことばの文化財」を合言葉に学べる醍醐味…。ちょっと他では味わえそうにない。
教授 上野 誠

高校生の君に贈るメッセージ
古代に関心がある、または万葉集が好きな人は奈良大に来るしかないでしょう。

古代学の教授陣は自分でいうのもなんだけど、日本一でしょう。

大学のブランドも大切だけど、奈良大学でしか学べないことがきっとある!
もしも高校生に戻れるなら…
古代人のような恋がしたいかなあ。
最近、胸がときめくことが少なくなって、俺も年かと思ったりする…。

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講義紹介

国文学演習(一)
『万葉集』の諸問題。良い研究は、良い問から始まります。だから、このゼミナール は問を探すことからはじまります。なぜ、香具山を「天の香具山」というのか。万葉 びとが庭に植えて自慢した木は何か。『万葉集』を巡るさまざまな問いに答えてゆく ゼミナールです。


国文学史T
時代を追って文学作品を羅列するような幼稚な授業はしません。<作品><作者><社会>との関係を考える文学史です。古代都市に現れた庭園について考え、その庭園を 歌った文学について考える。古代の役人の生活と文学との関わりを考える。そんなさ まざまなテーマに沿った授業です。 飛鳥時代から平安時代までを守備範囲とします。


神話伝承論
そもそも神話とは何ぞや、という問から始まって、古事記や日本書紀を読んでゆきます。神話の研究をするためには、国文学、歴史学、考古学、民俗学、文化人類学の 知識が必要です。日本の神々は、蛇になったり、山になったり、人間になったりします。他大学からの聴講生も多い・・・超人気の授業です。


国文学購読(一)
『万葉集』は言葉の文化財をテーマとして、『万葉集』を読むための基礎的なトレー ニングをします。1年間授業を受けると、『万葉集』の基本的な読み方が身につきま す。本年度は、香具山関係の歌を読み進めています。発表をするためには勉強が必要 ですが、やってみると意外に楽しいものです。


実地踏査・見学
ここは奈良、窓を空けて見える山と川が古典文学のふるさとです。 そんな場所に住 んでいるのに、歩いて学ばないなんて・・・という素朴な疑問からできた授業です。
1年を通して奈良を歩き回ると、大変な知識を身につけることになります。必要なの は、帽子と水筒と好奇心だけです。おっと、弁当を忘れずに。


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ゼミ紹介

国文学購読(一)



上野先生の口癖は「万葉集を実感してください」です。だから、ゼミ生はいつも上野 先生の指導のもとに、奈良盆地を歩き回っています。「あーこれが香具山かー・・ ・」と見たときの感動は今も忘れられません。先生の指導で、歩く・見る・聞く・食 べる・触る、すべてが勉強だと「実感」しました。
(三回生 男)
国文学演習(一)



上野先生の講義では知識はもとより、いろいろな「気づき」を得ることができます。私にとって”上野ゼミ”とは、その「気づき」を今度は自分の力を使って広げ、掘り下げていくことのできる場であると思います。
(四回生 女)
国文学演習(一)



奈良という恵まれた環境で、上野先生のご指導のもと 「万葉集」を学べたことはとても幸せでした。 上代文学は難しい分野でもありましたが、だからこそ楽しかったです。 もう少し大学にいたかったと思う今日この頃です。
(卒業生 女)

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