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奈良大学を目指す、あなたへ

奈良から始まる、あなたの未来

日本で初めて本格的な都が置かれた地「奈良」。

古代日本の中心地であり、日本の政治体制から学問・文化など、さまざまな分野の基礎が生まれました。

そして、この地では、今なお、歴史の豊かさと、文化の香りを感じる事ができます。

本物に出合える奈良は、未来への扉を開く学びが溢れる場所。この奈良の地から、あなたの未来が始まります。

フィールド・アクティビティ

本物に触れ、社会とかかわりながら、
問題を解決する力を身につけよう!

奈良大学では、キャンパス周辺に学術的にも貴重な神社や寺院、遺跡などが多数点在している恵まれた環境を生かし、本物の文化財を使った実習や学外へ飛び出した臨地講義を盛んに行っています。また、総合研究所地域連携部門や臨床心理クリニックでは、地域と連携したプロジェクトを展開しており、大学と現代社会のつながりを実感しながら学びを深めていきます。さらに、海外研修や海外調査プロジェクトにも多くの学生が参加しており、学びのフィールドは、世界に広がっています。

フィールド・アクティビティの目的は3つあります。1つは「本物に触れる」ということ。実際に遺跡の発掘を体験することで、体験的な知識を獲得できます。2つ目は「社会とのかかわり」です。地域社会や企業の中で活動することで、社会を知り、コミュニケーションを取ることは、将来、社会へ出たときに大きな財産となります。3つ目は、社会とかかわることで、本当に求められる「問題解決能力」を身につけることです。机上だけではない、体験型の学びを通して、実践力を習得します。

実践プログラム

  • 現地で体感する

    学外研修

    作品の舞台を歩いて考える「文学散歩」

    奈良を始め、夏目漱石が愛した京都、兵庫県の芦屋市谷崎潤一郎記念館や谷崎が住んでいた打出の家(富田砕花旧居)を見学。”アウトドアの文学”をめざし、文学の舞台を実際に歩き、感じて考えることを重視しています。文学を研究するうえで舞台となった場所や空間を考えることは大切なのですが、文献だけではなかなか理解できません。実際に現地に出かけることで、距離や配置などが分かり、文学作品の世界観が、さらに広がるのです。

  • 実物を見る

    史料調査

    体験・行動型の授業を通して史料を読み解く力を習得

    史学科では2014年度より、地元の方々のご協力を得ながら、奈良県山添村で合宿形式の史料調査を実施しています。普段の授業でも、ホンモノの史料に触ることを大事にしていますが、16世紀以来の史料が大切に守られてきた地元の空気に触れながら史料整理をすることは、学生にとっても、教員にとっても、格別の経験です。地元の新鮮なイノシシ肉によるボタン鍋も最高でしたよ。

  • 経験を積む

    フィールドワーク

    現地を歩いて調査し、研究に必要な力を習得

    授業だけでは明らかにできないリアルな地域の姿を理解するためにフィールドワークを実施します。事前に新旧地形図、統計等を収集、分析して問題意識を持っておく等、能動的なフィールドワークを指導しています。現地では、住民の方や役所の方に対して聞き取りを行うなどして、地域の人々の声をもとにした地域理解も心がけています。現地での調査が終了したら、調査内容をまとめ、調査の成果をゼミの場で発表します。

  • 本物に触れる

    考古学研究法

    実際の出土品を使った質の高い体験

    近くの佐紀古墳群に行って地形と遺跡の関係を調査。その後、出土品を整理し、報告書を作成するという考古学研究の一連の流れを実習します。遺跡から発掘された土器を水に浸して、ハケやブラシで泥を丁寧に落とす作業も体験。遺物をじっくり触ることで、時期によって土器の形や作り方が異なるなどの発見も。こうして考古学の実践を学ぶことで、ロマンだけではない考古学の本当の面白さを体で感じてほしいと思います。

  • 表現力を磨く

    参加型プロジェクト

    地域社会での体験から学びと社会のつながりを実感

    奈良大学地域連携教育研究センターのプロジェクトで、和歌山放送と『ならまち文化の探索と発信』をテーマに、奈良を紹介するラジオ番組を学生たちで制作し、放送しました。最近の学生は、メールなどテキストベースのコミュニケーションに慣れている一方で、イメージを共有する力が薄れつつあります。ラジオという音声メディアでの番組制作を通して、人にイメージを伝えるためには何が必要なのかを考えてほしいと思います。

  • 社会を肌で感じる

    社会調査実習

    教室にとどまらず現場で学ぶ

    身近なことから社会を考える実習として、奈良をフィールドに社会調査を行います。2014年度は「奈良市内の喫茶店」がテーマでした。大学内のカフェ「NARAYAMA」で参与観察を行い、「奈良町資料館」に場所を借りて発表会を行いました。また各自が奈良市内の喫茶店へ出かけてのインタビューもしました。現場で年長者から話を聞く経験は、社会学の研究にとっても、就職活動のための社会勉強にとっても、きわめて重要です。

世界遺産の宝庫である奈良

奈良全体が学びのフィールド。
歴史の重みと文化の香りを実感しよう!

奈良大学のキャンパス周辺には、世界遺産を始め、学術的にも歴史的にも貴重な神社や寺院、遺跡などが多数点在しています。ぜひ現地を訪れ、実物を見て、体感してください。奈良ならではの文化の香りが実感できます。また、貴重な所蔵品が並ぶ博物館や美術館なども多く、歴史や伝統文化に気軽に触れる機会がいっぱい。大阪・京都・神戸へもアクセスしやすく、学習環境は良好です。

奈良ではの見所がいっぱい

  • 唐招提寺

  • 平城宮跡

  • 興福寺

  • 元興寺

  • 薬師寺

  • 春日大社

  • 東大寺

  • 春日山原始林

京都、大阪へもアクセス至便なキャンパス

  • 京都

    近鉄京都駅まで約35

    近鉄高の原駅から近鉄京都駅までは、乗り換えなしで約35分。世界遺産や有名な寺社仏閣へ出かけたり、駅ビルでショッピングを楽しんで。

  • 大阪・梅田

    JR大阪駅まで約45

    大阪梅田エリアは、JR大阪駅やグランフロント大阪など、百貨店や商業施設が集まる一大ショッピングエリア。ビジネスの街でもあります。

  • 大阪・難波

    近鉄難波駅まで約35

    「ミナミ」と呼ばれる、大阪を代表する繁華街。文楽や歌舞伎、お笑いの劇場も多く、上方芸能の発信拠点でもあります。

周辺環境が良い、理想の学習環境

  • 大学周辺は自然豊かで閑静

    安心安全立地

    自然と多くの歴史遺産に囲まれた、アカデミックな雰囲気のキャンパス。閑静で安全な環境のもと、安心して大学生活を過ごすことができます。

  • 蔵書数約50万冊の大学図書館

    世界最古の印刷物等貴重な専門書を所蔵

    アダム・スミスの『国富論』やダーウィンの『種の起源』の初版本といった世界的にも貴重な図書や多くの文化財専門書を揃え、他の大学を圧倒する所蔵を誇る大学図書館。充実した環境で存分に学びを深めることができます。

NU国際交流

異文化共生・協働の時代、
グローバルな交流で国際的視野を身につけよう!

世界中の情報が一瞬でつながる現代、あらゆる分野でグローバル化が進展する中、奈良大学では、この異文化共生・共働の時代に活躍できる人材の育成に取り組んでいます。短期間の語学研修から、海外の大学と学術教育交流協定を結んだ派遣交換留学まで、国際的視野を広げ、国際感覚を身につけるため、さまざまな国際交流をサポートしています。

  • 生活や文化・歴史を体感

    語学研修

    毎年、夏休みや春休みを利用して、海外語学研修を行っています。研修先は、アメリカ、オーストラリア、フランスなどで、年によって変わります。約20日間、現地の家庭に滞在しながら言葉を学び、現地の人びとと交流しながら、その生活や文化・歴史を体感します。研修によって、国際化が進む現代において、世界にはさまざまな可能性が広がっていることを知る機会になります。

  • 教育、研究の交流を促進

    派遣交換留学

    奈良大学では、中国の復旦大学、蘇州科技学院、陝西師範大学、韓国の韓瑞大学校、韓国伝統文化大学校と学術教育交流協定を締結。各大学との協力関係を深め、教育、研究の交流を促進しています。新たにイギリス・セインズベリー日本藝術研究所との学術教育交流協定を2014年1月に締結、既に協定を結んでいるモンゴル科学アカデミー考古学研究所に加えて交流がスタートしています。また、協定校への派遣留学制度を設け、交換留学生の派遣と受け入れを行っています。

  • 海外を意識した幅広い視野を

    海外研修

    海外を意識した幅広い視野を持つことを目的に、海外研修を実施しています。地理学科では海外調査を伴う科目として「外国研究」に取り組みます。その行き先はヨーロッパ、アフリカ、東南アジアなど世界各地です。また、史学科・文化財学科では世界の博物館や遺跡、史跡を巡る海外研修を毎年実施し、海外の大学、研究施設への訪問も体験できます。

  • 世界的な調査の”最前線”を体験

    海外調査プロジェクト

    奈良大学では、海外調査プロジェクトを推進しています。「モンゴルの遼代城郭都市の構造と環境変動」では、奈良大学を中心とした国際チームによる発掘調査を展開し、さまざまな発見を成し遂げました。また、中東レバノンのティール遺跡の保存・修復にも参画し、学生たちは研究プロジェクトで、世界的な調査の”最前線”を体験できます。

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