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総合社会学科からのお知らせ

2017/06/19

授業風景

初めてのフィールドワーク(社会体験実習@大和郡山市)

2017年6月17日(土)に、2年生向け必修科目の「社会体験実習」の一環として、大和郡山市でフィールドワーク入門実習を行いました。参加したのは、社会体験実習の中で大和郡山市のまちづくり活動を行っている2年生17名。当日は9時に近鉄郡山駅前に集合した後、大和郡山市役所からやなぎまち商店街を南下、途中、源九郎稲荷神社や旧川本家住宅の周辺を見学したのち、柳町四丁目まで歩き、再び近鉄郡山駅まで戻るルート。約2kmのわずかな距離を2時間ほどかけて歩きました。

まちあるき型のフィールドワークには、普通の「散歩」とはやや異なる視点が必要になります。例えば、集合場所の近鉄郡山駅前だけでも、どのようなお店があるか、どのような掲示板があって、どのような情報が掲示されているか、どのような看板があるか、駐輪場や駐車場の料金はいくらか、土曜日の朝に駅を利用しているのはどのような人々か、駅前整備の状況はどうなっているか、景観的な特徴はあるか、などなど、注目すべき点が数多くあります。慣れない間はいったい何に着目すればよいのか分からないかも知れませんが、訓練を重ねることによって、まちあるきから多くの情報を得ることができるようになります。

自分たちが活動する地域の様子を、座学はもちろんのこと実地で知るのは非常に大切なことです。それと同時に、まちあるき型のフィールドワークは新しい発見がたくさんあって、シンプルに楽しいですよ。

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