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心理学科からのお知らせ

2022/01/13

授業風景

特別講義「新型コロナウイルス感染と心理学ー奪われた青春を取り返すためにー」

 心理学は人の行動を決定する要因の発見を研究目的としています。その要因は「環境」と「遺伝」と「対人関係」に分けられます。
 心理学科では、コロナ感染を端緒とする地球規模の異変について、人はどう理解して、対処するのかについて1月12日(水)に対面とオンラインを併用して特別講義をもちました。
 
 講師に自然エネルギー市民の会 山崎博文氏をお招きし、「自然と人類」をテーマに講義いただきました。講義では、地域と生命の歴史、人類と自然のかかわり、新型コロナウィルスと自然との関係、地球温暖化、地球環境と経済などについて私たちがおかれている環境の客観的な事実をわかりやすくご説明いただきました。コロナウイルス感染予防のため多くの交流機会、すなわち青春の大切な時間を奪われたことは人類の自然環境との関わり方に由来することである、という観点を学生自身が再確認し、自然と人類との関係を再度考えるためのよい機会となりました。
 
 
 参加学生からは、
・私たちの地球が危機にさらされていることを知り、自分にできることから取り組みたい。
・人の行動について「まだまだ大丈夫」という正常化バイアスがこのようなウイルス蔓延を招いたんだと思った。
・電気、車、水、空気そしてこのウイルス。人の生活や命に直結するこれらのものを台無しにしたのは、最も必要とする人間だなんて情け無い、人はもっと賢いはずなのに
 
といった率直な感想が多く聞かれました
 
 
対面講義の様子
 

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