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心理学科からのお知らせ

2021/08/05

授業風景

特別講義:コロナにあっかんベーだ!
(自分と出会い、仲間とつながるアートセラピー体験)

心理学科1年生の必修科目「基礎演習」で学外講師をお招きし、特別講義を行いました。
 
 
【テーマ】
コロナにあっかんベーだ!
(自分と出会い、仲間とつながるアートセラピー体験)
 
【特別講義の趣旨】
会話によるコミュニケーションが思うようにできず
孤独を感じる学生は少なくありません。
自他を認め合い、つながる機会を造形表現に求めました。
 
講師には現代美術家の院南弘樹先生をお招きしました。
(※ベーだ!は院南先生により命名された作品群の名称です。)
導入で院南先生から
「美術作品の制作に苦手意識をもつ学生は少なくありません。
人の人生にさまざまな生き方があるように、人の表現にもさまざまな形があり
それには優劣も評価もそぐいません。認め合うところに心が豊かになる芸術のルーツがあります。」
といった趣旨の受講生に向けたメッセージは、粘土を捏ね、
造形し、着色し、スワロフスキーの目を入れる過程で
受講生個々の表情を豊かにし、お互いの作品の微妙な差異を認め合う柔らかな雰囲気を醸成していきました。
 
個性を反映して、違っているから楽しいことが実感された今回のアートセラピー体験には
奈良大学の心理学科が目指す自分と出会い、仲間と出会い、社会と出会う心理学実践の姿がありました。
 
 
院南弘樹先生
 
 
造形
 
 
着色
 
スワロフスキーの目を入れる
 
 
作品を鑑賞し、語り合う
 
完成した作品を撮影
 
違っているから楽しい!
 
 

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